ウシュアイア(ビーグル水道、フェゴ国立公園)

ビーグル水道に面した世界最南端の街ウシュアイア。フエゴ島最大の街、大西洋とマゼラン海峡とビーグル水道に囲まれたこの島は一年中強風が吹く厳しい気象条件。マゼラン海峡とビーグル水道を渡る多くの船は、嵐に難破していった。1520年ここを通ったマゼランは、断崖の上に多くの火を見つけた(先住民の松明らしい)強風の大地に燃える火を不思議に思い“ティエラ・デル・フェゴTierra del Fuego(火の国)”と名付けた。先住民オナ族は狩猟民族で約一万年前、最後の氷河期にフエゴ島に渡った部族でビーグル水道からウシュアイアあたりの地域で生活し、海洋民族のヤーガン族はフエゴ島沿岸やビーグル水道周辺の島々を生活の場としカヌーを使って漁をしていたらしい。1876年キリスト教の教化のためナバリーノ島に定住することになりました。しかし、ペストなど西欧の病気が蔓延し部族のほとんどが亡くなったといわれています。現在は、わずかに残った彼らの末裔がプエルトウィリアムス近くの集落で生活している。ビーグル水道をクルーズしてアザラシや海鳥の島と国立公園の動植物が観光ポイントです。



ウシュアイア(クルーズ船上より)



 

ウシュアイアの街



ウシュアイア港より対岸のチリを望む

  

世界の果て博物館(銀行だった館物)   当時のバーの再現 

 

博物館内の船の舳先の飾り                               鳥の標本   

フィッツ・ロイ船長のビーグル号が水道を発見した当時の写真や沈没船の遺物、先住民の言語の最初の辞書等が展示されている。



ビーグル水道の観光クルーズ船

 

灯台の島(1930年1200人を乗せたドイツ船沈んでいる)                  ジャイアントケルプ  



オタリアのコロニー

 

シー・ライオン、オスの首にタテガミがある



ウミウのコロニー

 

ウミウとオタリアが同居

 

アルバトロス(アホウドリ)                                ウミウ     

 

カウケンCauqen(マゼランガン)

 

島に上陸(先住民ヤーガン族の貝塚あとを見た)



 

強風のため枝が片方だけ旗のようにのびているアルボル・バンデーラ(フラッグツリー、旗の木)

 

南極ブナの葉の広いレンガ                          葉が縮れて小さいニレ

 

南極ブナの幹のこぶ(これに寄生する茸が先住民の好物)                  ビーバーのかじり跡           

 

  ビーバーダム                            鷹(公園内に沢山飛んでいる)

 

 パン・アメリカン・ハイウエイの終点(アラスカから17515km、ブエノス・アイレスから3063km)


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