パイネ国立公園


午前中のハイキングの目的地はノルデンスクロ湖畔。ここは南米屈指のトレッキングフィールドで夏のシーズン中は世界中からトレッカーが集まる。三本塔ラス・トレスやクエルノ(角)と呼ばれる巨大な岩峰(2600m)群や氷河、大小様々な湖に囲まれて歩くトレッキングはまさに辺境の旅だ。ペオエ湖は国立公園のほぼ中央にある。パイネグランデ峰(3050m)山腹一杯に広がるフランス氷河。日本で言えば北アルプス程度の高さしか無いにもかかわらずその山腹には一面に氷河が張り付いていてパタゴニアの気候の厳しさが伺われる。サルト・グランデという水量の多い有名な滝の側を通過してやがてエメラルドグリーンのノルデンスクロ湖が見える小高い丘がハイキングの終点午後のハイキングはホテルの側から前方の視界が開ける、巨大な氷河と流れ着いた大おきな氷塊が見える丘が目的地。幅5kmもある大氷河、グレイ氷河だがその地点でもまだまだ遠くその手前には鉛色に沈んだ湖グレイ湖が広がっている。パイネ国立公園を代表するグレイ氷河。つり橋(6人までの制限付)を渡氷河が自然に創った堤のような小石の堆積路を歩き展望台まで。生憎の小雨だったが、この付近では最高の天気だと言う。普通は強風のため突風に足元をすくわれそうになるような天候らしい。ホテル到着時の夕焼け、ハイキングの時の快晴、別れの朝の黎明時のパイネ山塊の絶景を堪能できたのは天候に恵まれた幸運以外の何者でもない。



サルミュント湖畔からのラス・トレス



途中のサルミュント湖畔からのパイネ山塊遠景





野生のグアナコが沢山群れていました



途中のノルデンスクロ湖畔からのパイネ山塊



トロ湖畔からパイネの南方の山々



グレイ湖畔からのパイネ山塊



ぺオエ湖畔からの昼のパイネグランでとクエルノ



ノルデンスクロ湖畔の小高い丘からのパイネの角(クエルノ)



ぺオエ湖畔からの朝焼けのパイネ山塊



グレイ湖畔からグレイ氷河を望む

 

グレイ氷河の流氷




 

昼のパイネグランデ                          朝焼けのパイネグランデ

 

パイネグランデのフランス氷河                     グレイ湖畔からのラストレス



サルトグランデの滝(ノルデンスクロ湖とぺオエ湖を繋ぐ)

 



ノルデンスクロ湖畔からのクエルノ

 

トレッキング途中からのクエルノ                    ぺオエ湖畔からの朝焼けのクエルノ


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