コパン遺跡


コパンは、ホンジュラス西部にある古典期マヤの大都市。1980年にユネスコの世界遺産に登録された。コパンでは少なくとも16代の王が即位している。
16代目の王の即位に際して製作された祭壇の浮彫には、名前を示すマヤ文字と16人の王が刻まれている。また側面のレリーフに17代目の王を刻んだ祭壇は
未完成で、17代目の王が即位したかどうかは不明。コパン王朝最初の王は426年に即位したヤシュ・クック・モとされている。西暦738年、18代ウサギ王
(ワシャクラフーン・ウバーフ・カウィール)がキリグアとの戦いに敗れて斬首されて以降、コパンは徐々に衰退の道をたどることになり、西暦800年代半ばには
都市を放棄して事実上滅亡した。しかし、周辺村落部では900年頃まで人々が定住を続け生産活動を行っていたことが判っているらしい。

 

            ビジターセンターには遺跡の模型                   入場口のそばの樹上にコンゴウインコの群れ

   

コンゴウインコはホンジュラスの国鳥   ジャングル内では野生動物が多く生息しているがなかなか出会わない    発掘研究には日本も多大な協力をしている  

  

聖なる木セイバが沢山生えていました、この木はマヤの宇宙観を表している 樹冠の枝は天上界、樹は地上界、根は地獄界

  

エル・セメンテリオ  遺跡の南側は18号神殿近くから、見下ろす谷のような低地になっていここには墓地や宮殿跡などがある



アクロポリス東広場

 

広場の北側の22号神殿の最上部には髑髏の浮き彫りが施された石段がある。広場へ降りる石段にも沢山の髑髏の浮き彫りが施されていた。

   

    広場の西側を飾る装飾                         広場の北側の祭壇の内部の髑髏の浮き彫りや装飾       

   

内部への入り口(鉄柵で入場できない)            順不明で積み上げられた浮彫のブロック               謎の人頭像     

 

   16号神殿のピラミッド                               16号神殿の上からのグレートプラサ



球戯場 古典期のものとしては最大である。コートの両側が斜面になっており、斜面の上部にはゴールのオウムの頭部の石像が配置され、その上に観覧席と思われる

 

26神殿の神聖文字の階段 62段の階段に2000余個のブロックの全てにマヤ文字が刻まれ絶好の資料だが語順不明で積み上げられ解読は困難らしい
階段の前には巨大な彫像と祭壇が設けられテント屋根がつけられ、雨や風化から保護されている

  

神聖文字の階段の前の祭壇                       階段の途中の装飾の石像       



「ヤシュ・クック・モ」という人物によって古典期マヤ王朝が創始され、西暦820年頃まで統治した16人の王の姿を四方に刻んだ祭壇

  

その祭壇の上には名前を示すマヤ文字                  謎の怪物像                     水道施設



球戯場の北側に広がる大広場、グレートプラサに置かれている祭壇や石碑類は博物館に移されたものもありどれがレプリカか本物かわからなかった。



大広場、グレートプラサ

    

グレートプラサには古典期コパン芸術の粋である石碑や祭壇が立ち並ぶ。高浮き彫り、丸彫り様式の石碑群は、コパン独特のものである。
王朝13代目の王である「ワシャクラフーン・ウバーフ・カウィール」によって8世紀前半に建立されたものだがレプリカが主体らしい

  

腰に蛇を絡ませ松明を持った石像。                   祭壇らしいが何が模られているのか判らない        


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