チチェンイッツア(Chichen-Itza)

チチェンイッツァはユカタン半島の北部平原に位置し、5Kuの地域に建造物が密集して建てられマヤ遺跡の中で最大の規模を誇る。チチェンとは泉が湧く、
イッツァとはイッツァ族のことであり聖なる泉セノーテは、ユカタン半島の石灰岩の地下水路が地盤沈下によってできた大きな穴から顔を出した
自然の井戸のことです。春分・秋分の日に現れるククルカン(マヤ族の神とされている羽毛のある蛇)がピラミッドに降臨するといわれています。



新チチェンイッツァには天文学の研究が盛んだったマヤの技術の粋を集めた階段状のピラミッドが中心にあり、戦士の神殿や球戯場、色々な台座が配置されている。

 

ククルカンの神殿(完全修復されている北、西正面) ピラミッド「エル・カスティージョ」四方に91の階段があり4面で364段、最上の1段を加え一年の日数を示す
階段の最下段にククルカンの頭部の彫刻があり、春分と秋分の日沈む太陽に真西から照らされ階段の西側にククルカンの胴体(蛇が身をくねらせた姿)が現れる
北正面の700mの処にセノーテがある 東と南側面は修復されていない 以前は登れたがアメリカの観光客が転落して訴訟になった為現在では禁止されていました



戦士の神殿(以前入場出来たが、観光客がチャックモールに落書きをしたため現在は立入禁止)
千本柱の間 神殿の横にある円柱群は、多数の柱の回廊でその名の通り千本もの柱が林立している

  

戦士の神殿の最上段中央にチャックモール像。これは生贄の動いている心臓などを置く台として使われたらしい。他の神殿の前に風化の激しい同じ像が

 

ジャガーの神殿



メソアメリカで一番大きな球戯場”ペロータ”選ばれた選手がゴムのボールで競技をし、豊穣の神に捧げる宗教儀式であったらしい。試合に勝った方の代表者は
生贄に選ばれ首を切り落とされ心臓を捧げる様子が壁のレリーフに刻まれているとのガイドの説明だが信じられない。多分代わりに捕虜を生贄にしたのだろう。
球戯場は音響効果に優れていて中で手を叩くと168メートル先の正面の神殿まで届くそうです。8mの壁が音を反響するように計算して造られていそうです。

   

頭蓋骨の台座ツオンパントリ(側面に多数の頭蓋骨の浮彫)             鷲とジャガーの台座(側面に鷲とジャガ-の浮彫)



聖なる泉セノーテ 深さ42m、直径60m、水深20m こでは当時、生贄が行われていたと言われており、人骨、装飾品を含む多くの貢物が発見されています。

 

       高僧の墳墓      旧チチェンイッツア      カラコル(カタツムリと呼ばれる天文台で9mの露台の上に13mの観測台が築かれている)

 

エル アカブジブ神殿                           プウク様式の教会



新チチェンイッツァの中央高原の様式と異なるプウク様式の尼僧院


メキシコシティテオティワカンラベンタ遺跡公園パレンケカラクムルカンペチェカバーウシュマルトウルムベリーズシティ
カルペチシュナントゥニッチ
ティカルコパングアテマラシティチチカステナンゴアティトラン湖アンティグア
 、アラカルト


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