カラクムル(Calakmul)


1931年に天然ゴムの木を探索中に飛行機から発見された遺跡。大神殿がいくつも並び現在もまだ発掘が続いているが2002年世界文化遺産に登録された。
メキシコ、カンペチェ州にある先古典期後期から古典期にかけて繁栄したマヤ「中部地域」の大都市。ジャガーも棲息するというグアテマラまで続く広大な
自然保護区にある。大型バスでは通行出来ないために保護区の入り口から我々は2台のミニバンに分乗、遺跡まで森の中をひたすら64Kmの曲がりくねった
道を約1時間かかってグアテマラとの国境から約30kmのジャングルの中にある遺跡群に到着しました。マヤ遺跡では最多の117基ものステラと呼ばれる石碑や
祭壇その他文字記録が刻まれた彫刻等の石造物が確認されておりティカル(と並ぶ古典期最大級遺跡。250〜695年の古典期にはパレンケ遺跡と並ぶ勢力を
誇っていた、碑文でも「蛇(カーン)」王朝の首都で一説によると6世紀に入ってからではないかと考えられその規模は30kuに及ぶ。



遺跡の案内図の看板(主要な遺跡を見ようとすると少なくとも5時間は必要とのことで往復の道程を考えると1日かかる。我々は1、2号神殿を主体で見ました)

 

               北側にある7号神殿                           神殿が沢山あるが密林が濃くて全体がよく見えないものが多い



最大は2号神殿で一辺120m、高さは45mあり、登るとさらに上に神殿があるという2段構えの構造

   

ステラが沢山あるが良好な神聖文字の浮彫などは剥ぎ取られていました     欧米のどこかの博物館にあるのではないか?            



2号神殿に登ると真下に2段構えの構造物。正面に1号神殿の頂上と左に別の神殿の頭部が見えるだけで遺跡の全体像はジャングルの中

 

二番目に高い1号神殿とその頭部(元気のある人はこれにも登りましたが私は後のことを考えて自重しました)



1号神殿のパノラマ


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カルペチシュナントゥニッチ
ティカルコパングアテマラシティチチカステナンゴアティトラン湖アンティグア
 、アラカル


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