ケープ・タウン(喜望峰)
ケープタウンは南アフリカ共和国立法府の首都。南アフリカ発祥の地で別名「マザー・シティー」という。ヨハネスブルグに次ぐ南アフリカ第二の都市。
アフリカ大陸南部は、最初は狩猟民族のサン族とコイ族などのアフリカ最古の民族が住んでいましたが、15世紀頃、バントゥ系のアフリカ人が南下して
全域にわたって定着しコイサン族は中東部のサバンナや砂漠に追われた。1488年、ポルトガルのバーソロミュー・ディアスが喜望峰を発見、1497年には
ヴァスコ・ダ・ガマがナタールを発見しました。ヨーロッパ人の入植はかなり後で、オランダ人のヤン・ファン・リーベックがオランダ東インド会社の中継地
としてケープタウンに居留地を作ったのが1652年。これを機にオランダの農民が入植をおこない、ボーア(オランダ語で農民の意)と称して拡大して
いきました。 17世紀には、オランダに亡命していたフランス人新教徒(ユグノー)が多数移住。入植者の増加に伴い植民地は内陸に向けて拡大、
バントゥ系アフリカ人の一部族のコサ族と衝突しました。18世紀〜19世紀初頭、ナポレオン戦争中、イギリスは喜望峰を占領、1803年、いったんは
変換するが、再び英仏が開戦するとオランダの制海権を抑えるため、1806年にケープ・タウンを再度占領しました。その後第一次ボーア戦争
、第二次ボーア戦争を経て1902年イギリスが勝利で終結。戦後ボーア人に自治権を与え、1910年に南アフリカ連邦が成立、
その後の曲折を経て現在に到っている。
テーブルマウンテン全体が国立公園になっており、貴重な動植物が多く生息している。登山道が整備されており市民のレクリエーションの場となっている。
ケープタウンの街はこの山麓からテーブル湾に向かって広がっている

ウオーターフロントとテーブルマウンテン ケープ港でも最も古くからある場所が、再開発によって広大なショッピングセンターに生まれ変わった。
レストランやショップ、スーパー、映画館、水族館入っている。テーブルのように見えることから名前がついた山。標高は1088メートル。
今から約3億5千万年前には海底だったため砂岩と御影石の混じった岩盤でできており、街のどこからでも見える。

360度の展望が開け、喜望峰とケープポイントそのものは手前の山で見えないがはるかにインド洋を望める。

霧がかかると山にテーブルクロスがかかった」と言う。

山頂へは回転式のケーブルカーにより結ばれている。

ライオンズ・ヘッドのお尻に当たるシグナルヒルからの夜景

ライオンズ・ヘッド(角度によってはライオンの頭と背中に見える)

途中のカムス・ベイ(大西洋側) ホウト湾からスフインクスヘッドに似た岬を廻る

港から島まで片道約15分。船は10分ほど島の周りで観察したが、セミ鯨が回遊していた。
岩礁のドイッカー島、オットセイのコロニーとなっている 多数のオットセイオットセイは2000頭以上生息し

漁船からこぼれ落ちる魚を狙って、ホウト湾漁港の中まで入ってきていた。 途中のインド洋側のフォルズベイ

喜望峰 ケープポイントの旧灯台
標高210メートルのケープポイントには1860年に建てられた灯台が残って、現在は展望台として使用されている。喜望峰がアフリカ大陸最南端と
されていたが、正確には約150km東にあるアグラス岬で、喜望峰は最西南端。バスコ・ダ・ガマはディアスの9年後、更に東進してナタールに至り、
インド航路を発見したとされている

ケープタウンから南へ向かって伸びた半島で、アフリカ大陸最西南端の喜望峰がその先端にあるケープタウンの名前は、この喜望峰
(英語では"Cape of Good Hope")にちなんでつけられた。ケープ半島先端部は喜望峰自然保護区になっており、美しい自然と数々の
野生動物が生息している。

最初の名は1488年に発見したバーソロミュー・ディアスが「嵐の岬」つけた。夏には南東から、冬には南西からの強風が吹く上、南極周辺の
「吠える40度線」の海から巨大な大波が押し寄せ、大航海時代から海の難所として恐れられ、数々の幽霊船伝説も残る海の難所である。

ケープポイントの展望台からもセミ鯨の親子の回遊が望めました。

ボルダ−ズ・ビーチはサイモンズタウンから約5kmの場所にある、大きな岩に囲まれた小さな海岸で
ジャッカス・ペンギンの繁殖地となっており、近づいてくる可愛らしいペンギンを間近で観察できる。

テーブルマウンテンの裏側に広がるタウンシップの貧民街

ステインボッシュの街(ワインの名産地)

カーステンボッシュ植物園 テーブルマウンテンの南東斜面に広がる、敷地面積560ヘクタールの世界でも有数の植物園。
南アフリカ共和国の国花「キング・プロティア」も沢山展示されていた。
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