ヴェネチア


紀元5〜6世紀に、異民族の侵略から逃れてきた人々によりラグ−ナの上に建設された、大小118の島の海上都市。18世紀にナポレオン軍に破れ、
オーストリアに併合されるまで、1000年の栄華を誇り「アドリア海の女王」と呼ばれました。陸地は海底の粘土質の土地に木や石をを埋め、その上に
石灰岩や大理石を乗せたもの。木は粘土質の土壌の中で空気に触れず化石化頑強な土台となった。当時のビザンチンとイスラムの影響を受け、
サンマルコ寺院や宮殿などの石造建築が造られました。海運業が発達しその後、何世紀にもわたり、大陸を背後に控えた自然の港として、東地中海
諸国などとの貿易に名を馳せました。15世紀と16世紀は華麗な文化が花開き始め、大運河の沿岸には、建築学的にも最も重要な多くの貴族邸宅
が建築され,400もの橋と170以上の小運河(リオ)、アドリア海へと通じる華やか な大運河(カナル・グランテ)もあり、この街の交通手段は徒歩か船。
水上バスやゴンドラ、水上タクシーが行き交い、海の上には信号機もあります。中世の雰囲気を残す、エキゾチックな街です。




サン・マルコ寺院  ロマネスクとビザンチン様式の建物  5つのドームと大理石の柱、黄金のモザイクに飾られています。

 

サン・マルコ広場   ナポレオンが「世界で最も美しい広間」と称えた

 
リアルト橋      大理石造りのアーチ橋、16世紀に造られた



アッカデミア橋 、最初は鉄製の橋として1854年開通したが老朽して木製橋として1933年に再建された

 

 ドゥカーレ宮 総統の政庁、裁判所                         サンタルチア駅                     

   

小運河の橋


 

ゴンドラ


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