テヘラン
イランは正式国名はイラン・イスラム共和国、イスラム革命時の最後の国王はパフラヴィー2世当時の日本のマスコミでは「パーレビ国王」と報道されていたが、パフラヴィーと発音するのが本当のようです。イランの国土面積は日本の約4.4倍面積を持つ国で、砂漠と高原の国です。しかしイランの長い歴史の中では、今は非常に狭い領土といえます。南のザクロス山脈と北のエルボルズ山脈の2つが国を大きく分けています。南と北の山脈を境としてイランの自然は大きな違いを示す。北のカスピ海と南のペルシャ湾の間には、山脈に囲まれた広大な中央高原が広がっているエルボルズ山脈には、イランの最大峰ダマバンド山、5604mがある。高原や山脈の他に、国の6分の1を占める中央砂漠はキャヴィール砂漠とルート砂漠に分かれている。砂と小石と岩塩があるだけ。地域によって気候はさまざまだ、北は寒いく南は暑い、緯度もちょうど日本と同じで、夏が長く春と秋が短いけれどやはり四季もある。テヘランでは気温が0℃以下に下がり寒冷地ではマイナス15℃からマイナス20℃まで下がる。夏は暑く、テヘランで40℃を超える日も。砂漠の国だけど美味しい果物はたくさん実る。
イランの人口はおよそ7千万人弱。 イランの新年はイランの暦で3月21日に始まる。それはペルシャ語でNOWROOZと云う。毎金曜日はイランの公休日だ。
テヘランはイランの首都、人口の約10%、650万人を擁する。16世紀にサファビー朝の城郭都市となり、1796年カージャール朝の首都となった後に急速に発展している
アザディタワー ペルシャ建国2500年を記念して建てられたテヘランのランドマーク。エルボラズ山脈の高峰をバックに

アザディタワーの衛星写真

サダーバッド宮殿はエルボルズ山麓にある ガージャール朝時代の19世紀建てられ王家の豪華な夏の離宮イランの正月お供えが飾られていました

絨毯で飾った豪華な部屋 宮殿は博物館になっている

王の活動を描いた壁画

パフラヴィー王の巨大な銅像が足の部分だけ残して引き倒された エルボラズ山脈の雪解け水の清流
イラン中央銀行の地下にある宝石博物館を見学 厳しいセキュリティーで撮影禁止

戴冠式の王冠 パフラビークラウン

世界最大のカット・ピンクダイヤ 184カラット ダイヤのティアラ 3.6Kgの純金と5万個以上の宝石で作られた地球儀

イラン考古学博物館と入口 別館(イスラム関係の展示)
紀元前7世紀から19世紀までの出土品や重要な陶磁器、青銅器、ブロンズ像、彫刻などが集められたイラン最大の博物館

ハムラビ法典のレプリカ 王と神のレリーフの下に楔形文字のシュメール語の判例 本物はルーブル美術館に流出

ペルセポリスをはじめ各地の遺跡から発掘品が陳列されている

ペルセポリスのレリーフ

テヘランのバザールはノールーズの期間でお店は殆ど休みでした。モスクも閉まっていました。

黎明のテヘラン市街のパノラマ ホテルの窓から
絨毯博物館は15世紀から20世紀までの芸術的に価値の高いペルシャ絨毯を100点以上集めた博物館

2000年前の旧い絨毯 両面絨毯(世界にこれ一つだけ)

絨毯織のホメイニ像 ユニークな柄の絨毯

イランのカラスは黒と白の斑、初めて見ました。
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