ナクシュ・ロスタム

ペルセポリス近郊の岩山、ナクシュ・ロスタムとは、伝説の英雄「ロスタムの絵」という意味で、彫られたレリーフに由来している。アケメネス朝ペルシャの四人の王の墓が150m程の高さの岩山を十字型にくり貫いて掘られています。十字型掘られているのはゾロアスター教と関係あるのか?下部に3世紀のササン朝ペルシャ時代のレリーフがある。



墓は地上から50m程の中腹に創られ登る方法は不明。

 

    クセルクセス1世の墓                           ダリウス1世の墓

 

アルタクセルクセス3世の墓                       ダリウス2世の墓  

 

ササン朝ペルシャのシャプール大王と260年エデッサの戦いで捕虜になった東ローマ帝国皇帝ヴァレリアヌスと戦いレリーフ

 

ササン朝ペルシャ時代のレリーフ

 

左の側面はエラム王国時代のレリーフ、ササン朝ペルシャ時代のレリーフは昔のレリーフを削って彫られた。


 

       神から王権を授けられるアルダシール1世(ササン朝の創始者)                  巨大な拝火神殿が半分埋まっている

神殿が半分埋まっているのはまだ崖の下部には新しいものがあるらしい。未発掘


ナクシュ・ラジャブ

ナクシュ・ロスタムとペルセポリスの途中にある彫刻のある岩陰、ここで喫茶店を営んでいたラジャブと云う人にちなんだ名前
価値が見直され保護されるようになった。ササン朝ペルシャ時代のレリーフ

 

ササン朝の威光を民衆に知らせるために街道の各所にレリ−フを残した

 

  シャプール大王の騎馬叙任                     ゾロアスター教団の長カルティル

 

ペルセポリス、ナクシュ・ロスタムの途中、遊牧民の羊の群れを沢山見かけました

 

カシュガイ族(遊牧民)が今の季節、南部からシラーズ周辺に移動してきている  遊牧民のテント

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