

ムンバイの由緒のあるタージマハルホテル、前には沢山のはとが舞っていました。

港町ムンバイのシンボル、インド門 インドのカラスは薄い灰色と黒の斑模様でした。

ムンバイ市内のジャイナ教寺院。その寺院はカラフルで綺麗でした。その礼拝は音楽の伴奏で賑やかな儀式でした。

ムンバイ市内の洗濯屋さん街 オーランガバードの駅前の三輪タクシーと到着する列車

オーランガバード駅の標示 ボパールの街のスラム、スードラ階級の小屋

ボパール駅の屋台のチャイ屋 ジャンシー駅前のガンジー像

ロバも闊歩していました。 ジャンシー駅のポーター一人3個 子供の顔にまじないの模様

牛が闊歩するジャンシーの街(何処の街でも同じ)。ジャンシー駅で線路に迷い込んだ牛、列車がすぐ来ましたが汽笛を鳴しながらホームの外れまで徐行牛の後を追って停車しました。駅内は撮影禁止で警官に見咎められ残念ですがその次第は写真なし

結婚式のバンドのトラック、シーズンで沢山見かけました。 アグラにて 朝は寒い。

ジャイプールの街の市場 ヒンドゥーの祭日でデリーで供え物屋さんが店開きしていました。

路上で芸をして物乞いをする親子 子供だけのグループも 色々な街で猿の神像が見られました。

デリーのインド門と大統領官邸の衛星写真。 東西の軸がラージパト「王の道」の大通りでインド門から大統領官邸が見通せる。

第一次大戦で戦死した1万人余りの兵士の慰霊碑、高さ42m、その名が刻まれています。 私達のバスは運転手がシーク教徒、助手がヒンドゥー教徒でした

ラージ・ガートはガンジーの火葬をした処です。今でも大勢の市民が訪れる名所です。

ガンジーの弟子達が側で糸を紡いでいました。
エレファンタ島、アジャンタ、エローラ、サンチー、カジュラホ、アグラ城、タージ・マハル、ファーテブル・シクリ、アンベール城、ジャイプール、デリー
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