エドフ神殿

ルクソールから南へ車で約2時間ほどはしるとエドフの街に着きましたが、中心部は西岸になりますがエドフ神殿があります プレトマイオス朝
時代に約180年の月日をかけて作られたものですエジプトの神殿は神と生者の世界である東岸にありますが、ここは西岸になります それにつき
2説があり、ギリシャ人の王朝なのでエジプトの習慣を尊重しなかったとの説、ナイルの流れが変化して西岸になったという説です 東西軸に
作らる神殿の向きが、この神殿は南正面に建てられているということこれは、特殊な立地条件が理由だと考えられますが、門と入口が合体して
いるのも特徴でギリシャ式と呼んでいます。古代エジプトの神殿の中で、最大で、最も保存の状態がよいものです、ホルス神に捧げられた神殿
として有名です。紀元前300年〜30年ごろのことです

 

ナイルの土砂に埋まっていてレリーフなども後世の破壊を免れています

  

上部の一部が露出していた為、迫害されたキリスト教徒たちの隠れ家になり、生活の為に天井に煤が付着しています神殿の地下にはナイルの
水位を測るナイロメーターもありました

  

露出していた上部のレリーフの神々の頭部が偶像崇拝を嫌ったキリスト教徒などに削られている



神殿の前には関連の遺跡が取り巻いている

 

門前市をなし、観光客相手の馬車が沢山止まっていました



TOPページへ