万里の長城ウオーキング旅行記

以前、万里の長城は北京郊外の八達嶺長城は観光したが整備され観光地化されていて本物の味がなかった。是非一度本物を見たいと思っていた。JTBの旅物語の福岡出発で金山嶺長城から司馬台長城まで歩く旅行が企画されているのを知って申し込んだ。金山嶺長城は北京の北東130キロメートルほどのところにあり、断崖絶壁の続くその険しい地形を巧みに利用し、豪放かつ繊細な建築様式は中国建築文化の代表作とされている。城壁伝いに東5、6時間ほど縦走したところが司馬台長城で全長19キロメートル、35基ののろし台が残り、標高986メートルの望京台もある。

● 3月24日 中国国際航空954便で大連経由北京へ

● 3月25日  北京市内観光、故宮博物館、天安門広場、胡同ウオーキングの後、承徳へ

● 3月26日  承徳市内観光、外八廟の寺院、2寺を観光、金山嶺長城から司馬台長城の入口まで縦走、北京へ

● 3月27日  中国国際航空953便で大連経由福岡へ

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旅行のパンフレットの謳い文句が万里の長城ウオーキングとなっていたので可なり期待して参加したが金山嶺・司馬台縦走コースは縦走に時間がかかり、城壁の麓で泊って一泊二日というのが妥当なところ、私の目的は北京や承徳の観光ではなく万里の長城の縦走でしたので期待はずれの旅行でした。しかし、参加者の可なりの方々が中国の観光は初めてと聞いて旅行社の企画もこの程度なのかと私自身の検討不足を痛感しました。今回の日程ならば北京も承徳の観光せずに金山嶺長城に直行して司馬台長城まで一日ゆっくりと長城ウオークを楽しむ旅行にすべきだと思いました。何しろ中国は広いので拠点までの移動時間が掴めずにパンフレットの文字に躍らされた感じで期待はずれの旅行となりました。特別な旅行を選ぶのならやはりその専門の旅行社を選択すべきだと痛感しました。