エンジェル・フォール

この滝が世界に知れ渡たのは、アメリカ人探検家ジミー・エンジェルが金の探索中に発見し彼の名にちなんで付けられたものである。すなわち滝の名が「天使の滝」の意を持つわけではない。先住民のペモン族の言葉で「悪霊」という意味のカナイマ、エンジェルフォールへ向かう出発点で、カラオ川を遡って行き、マユパの早瀬という場所で一度ボートを下船、川底が浅く、流れが急で人を乗せると底がつき危険なので空荷で.船だけは遡り、乗客は一旦下船して歩いて移動します。再びボートに乗り、オルキデア島を右目に、カラオ川からチュルン川へ入ると、カナイマ国立公園の一角をなす標高2,560mの先住民部族ペモンの言葉で悪霊の山を意味するアウヤン・テプイの光景が正面に開けてきます。チュルン川の急流に逆らって上っていきますが、辺りは鬱蒼とした熱帯雨林。やがて、エンジェル・フォールが少しずつ顔を覗かせ始めてラトンシト島に到着します。


カナイマ・ラグーンからエンジェル・フォールまでの道程の衛星写真



 

エンジェル・フォール観光船着場から出発

 

 

マユパの早瀬の手前までは20分程度で着きました  マユパの早瀬は浅い急流で船は空荷で遡ります

 

我々は遊歩道を45分ほど歩き、再び先回りした同じ船に乗船

 

 カロニ川を遡って行くと眼前にアウヤン・テプイが迫ってきます

 

アウヤン・テプイの西側からの眺めでエンジェル・フォールはこの峯の裏側になります   左手の拳のような形の岩

 

テプイの至るところから滝が流れています

 

途中のオルキディア島の小屋                 合流点で右折、支流のチュルン川の急流を遡ります

 

舳先の船頭が櫂で方向を修正しないと流れが速く船尾の舵が効きません

 

 

約1時間40分でエンジェルフォールを正面から眺めることの出来るラトンシト島に到着

 

着岸地点でのエンジェル・フォール                             ラトンシト島の小屋からのエンジェル・フォール

  

ラメイ展望台までジャングル内の悪路を約1時間30分のトレッキング  私は後30分の道標のところで限界を感じ登頂を諦めました



ラトンシト島の小屋からの対岸


 

ラメイ展望台からのエンジェル・フォール(添乗員の冨田さんが送ってくれました)    夕闇が迫る18:00頃観光船着場に帰着

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