旧ユーゴスラヴィア4カ国旅行記(クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルチェゴビナ、スロベニア)




訪問地域の衛星写真

● 8月27日(土) 大分駅8:46発、ソニック12号にて博多へ10:03着、地下鉄にて福岡空港へ。13:00発 JAL8827日本航空直行チャーター便にてクロアチアのドゥブロヴニク へ 19:00着後、車窓の左下にドブロブニクの旧市街や沖に停泊する豪華クルーズ船を見ながら旧市街から離れた北側にあるホテル・ティレナへアドリア海の真珠ドゥブロヴニク 泊        

● 8月28日(日)  ホテルを8:30出発、世界遺産ドゥブロヴニク 観光 最初にスルジ山のロープウェイにて、ドゥブロヴニク旧市街を一望できる絶景ポイント・スルジ山の展望台に登り、山頂から城壁に囲まれたドゥブロヴニク旧市街と豪華クルーズ船の停泊するアドリア海の眺めを堪能、その後、ロープウェイにて下山、徒歩でグゼ門から旧市街に入り、急な坂の路地を磨かれたような路面のプラッツァ通りまで降りて、クロアチア最古の薬局が残るフランシスコ会修道院に入場、その前のオノフリオ大噴水の傍からピレ門の上に登り海側の城壁を半周、ポンテ門の上を通り、スポンザ宮殿の脇からルジャ広場に降りて一休み、何しろ大理石の照り返しで炎暑の観光、元気な人何人かは山側の城壁も歩いたらしい、集合後、一旦ピレ門から旧市街を出て、ポカール要塞の対岸のレストランで昼食、ルジャ広場のオルランドの柱やドミニコ会修道院、旧総督邸等を見た後、大聖堂に入場観光した後、自由時間となったが、私は約半数の希望者と一緒にポンテ門の船着き場から遊覧船で海から城壁を半周、ロクルム島を一周、島の外海側の岩の海岸はヌーディスト村らしい光景、島と対岸の湾内にはノールウエーの豪華クルーズ船が停泊、瀟洒なヨットも数隻、岩ばかりの海岸に一個所だけ半ドーム状の小さなビーチに海水浴客 その後、自由散策観光後、プラッツァ通から海側の路地のレストランで海鮮料理(手長エビのグリル)の夕食後、ホテルへ ドゥブロヴニク 泊

● 8月29日(月)  ホテルを8:00出発、モンテネグロのコトルへ 国境越えの時間を心配しましたが担当官がバス内でパスポートっチェックのみで比較的スムーズに通過、しかし対抗する入国の長蛇車列で帰り便が多少心配になりました。フェリーの便もあるが時間の関係でフィヨルド地形のコトル湾の崖下の回り道を右車窓に湾内の島や町並みを眺望しながらフィヨルドの一番奥に位置している世界遺産コトル観光 アドリア海で一番美しいと言われるローマカトリックの大聖堂を始め、中世の佇まいの街中を散策、昼食は川の門を出たところのレストランですませ、帰りはグッディ南門の傍から街の正面の山をえぐったトンネルを通り対岸の山の裏の道を湾口のフェリー乗り場から乗船目の前の対岸までわずか12分で到着、ドブロブニクの近郊の港に面した小さなリゾートタウンツァブタット散策観光後、ドゥブロヴニクへ  ドゥブロヴニク 泊

● 8月30日(火)  ホテルを8:30出発、初代大統領トゥジマンの名前の吊り橋を渡り左にバルト海の海岸を眺めながら北上、一度クロアチアを出国しボスニア・ヘルツェゴビナに入国、ボスニア・ヘルツェゴビナの唯一の海に面した部分ネウムの街の展望ドライブインは観光バスのオンパレード、私はクロアチアのクーナを持たないのでユーロの通用するこの売店で水を6本まとめて買い込みました。それからまた国境、クロアチアに入国、スリヴノの街附近から今までと違った沖積平野の沃野の風景になんだかほっとした気持ちになりました。オプゼンの街の付近からネレトバ川に沿って北東方向に遡り、メトコビッチの街を過ぎると再び国境、長蛇の列で列から外れ大型車両の駐車スペースで待機、30分ほど待たされて担当官がバス内でパスポートをチェックやっとボスニア・ヘルツェゴビナへ再入国、ネレトバ川に沿ってそのまま北上、世界遺産街モスタルへ カトリックの大聖堂の隣の駐車場に到着そこから徒歩でボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の最前線の境界となった幹線道路を渡り、世界遺産の再建された石橋スタリ・モストを観光、対岸のイスラム側のレストランで昼食、両岸の旧市街を散策、帰りは山越えで国境を越えて再びクロアチアへ、途中で高速道路欧州一号線を走り山脈を越えてアドリア海の街トロギルへ トロギルの西隣のセゲトの海岸のホテル・メデナへ宿泊

● 8月31日(水)  ホテルを8:00出発、世界遺産トロギル観光 聖ロブロ大聖堂、保存状態の良い ロマネスクゴシック建築群が見事な街並みを散策 その後、アドリア海最大の街スプリットに移動、古代ローマ時代の遺跡の宝庫、保存状態の良いローマ皇帝ディオクレティアヌス宮殿の観光、スプリット港内を散策、シベニクに移動、バス駐車場で降りて、クルカ川がアドリア海に流れ込む場所に位置しているが、海岸と見間違う川沿いの船着き岸壁に沿って世界遺産聖ヤコブ教会の隣のレストランの屋外のテラスで昼食後、71人もの人間の頭部像で有名な世界遺産聖ヤコブ教会を観光、シベニク旧市街を散策、高速道路欧州一号線にのり一路世界遺産プリトビッチェ湖群国立公園へ、公園の脇を通過、少し下流のホテル・グラヴォヴァッツへ到着、宿泊

● 9月1日(木)  ホテルを8:30出発、世界遺産プリトビッチェ湖群国立公園観光 中国の九寨溝と並び称される世界的に有名な自然遺産で16の湖と無数の滝が織り成す自然美は訪れる者を圧倒との前宣伝だったが我々は時間の関係でコナラ川の入場門から入場、流れに沿ってなだらかな坂道の川の下流に向かって右岸の斜面からカゼロヴァッツ湖に注ぐ大滝や、次のカヤノヤック湖、ミラノヴァック湖、コジャック湖を繋ぐ滝などを上から眺望、途中で三両連結の小型バスでコジャック湖の南端まで登り湖畔に降りて、遊覧船で対岸に渡りグラディンス湖、、ガロバック湖、オルグジャック湖、ヴェリコ湖やその間の小さな池を繋ぐ木道を散策、ヴェリコ湖の手前で引き返し、再び遊覧船に乗りコジャック湖を遊覧、沢山ブラウントラストの姿の見える透き通った湖や鴨の浮かぶ湖面や滝の自然美をお楽しみながら公園内の湖の中で唯一の島を迂回、北端の売店やロッジの並ぶスポットを散策、再び遊覧船で島の反対側を通り南端の船着き場で上陸、かなりの急な坂道をレストランまで登り昼食、その近くの駐車場で専用バスに乗り、高速道路を ユリアンアルプス を車窓に一路スロベニアの首都 リュブリアナへ 郊外の中華食堂で中華料理の夕食、しかし紹興酒はありませんでした。 オーストリア・トレンド・ホテル・リュブリアナ泊まり

● 9月2日(金)  ホテルを9:00出発、スロベニア一の観光名所「アルプスの瞳」と称されるブレッド湖を観光 当日は国際ボートレースが開催されるので島には渡れないかもしれないとのことだったが、ボートのコースではないとのことでプレトナという伝統的手漕ぎボートに乗って湖に浮かぶブレッド島へ 鐘を7回鳴らすと願いが叶うと言われる「望みの鐘」で有名なバロック様式の聖マリア教会は船着き場から99段の階段を登る。教会内で紐を引き鐘を鳴らすが中では聞こえにくく、外に出ると鳴っているのがよく聞こえました。再びボートで引き返し、崖の上に聳え立つ優雅なブレッド城に登り観光、城の上のレストランでの炎暑でしたが屋外のパラソルの席だったので心地のいい風の昼食、しかし地元のチームが参加しているレースの時間は給仕そっちのけでした。午後はユリアン・アルプスを正面に見ながら高速道路を一路スロベニアの首都リュブリアナへ、リュブリアナ市内観光、リュブリアナ旧市街を一望できるリュブリアナ城にケーブルカーで登り、場内の観光やリュブリアナの眺望を時計台の上から堪能、お城からは列車型の連結自動車で市内の中心部の停留所まで、そこから市庁舎の前の広場から大聖堂や三本橋、プレシェーレン広場、を観光、それか自由時間となり、私は三本橋を中心に附近を散策、再び三本橋に集合、徒歩でレストランで夕食後専用バスでホテルへ。
 オーストリア・トレンド・ホテル・リュブリアナ泊まり

● 9月3日(土)  出発までホテルでゆっくり寛ぎ、11:00出発、途中街中の由緒あるストラン(1820年代創業)で昼食後、ポストイナへ ヨーロッパ最大の規模を誇るポストイナ鍾乳洞観光 トロッコ列車にて鍾乳洞に入り「水と石が作り上げた自然のオブジェ」をお楽しみましたが、写真撮影禁止とのことでしたがそれは建前で観光客は勝手次第に撮影したいました。最初は遠慮していましたが私も皆に倣って撮影しました。撮影禁止は絵ハガキなどの土産店の売り上げを考えているのでしょうが、以前観光したレバノンのジェイタの洞窟では入り口にロッカーがありカメラ類を預けないと入場できないように徹底していたのと比べると国によって違うものだと思いました。帰りの高速道路の売店で夕刻の飛行機の機内食が遅いので各自軽食を採りルブリヤナの国際空港へ、21:40発 JAL8826日本航空直行チャーター便にて福岡へ 機内は比較的に空いていたために横になって眠れました。

● 9月4日(日)  16:25福岡空港着後、解散となり、私は17:57発ソニック45号にて20:01大分着で旅行を終了しました。


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