ニュージーランド旅行記
●3月6日(水) 午前11時45分大分発のソニック28号にて2時間かけて博多へ、福岡空港からニュージーランド航空チャーター便NZ1920便でニュージーランドの首都オークランドへ約11時間30分のフライト。ニュージーランドはサマータイムで日本と時差は4時間遅れ、飛行中はほとんど眠らないで映画を4本見ました。

●3月7日(木)オークランド空港に9時15分到着、国内線ターミナルに移動、機内食で充分なのに、サンド・ウイッチの弁当が配布され若い人はそこで早速食べていましたが私はとても食べられずにザックに詰めました。空港のホールには日本食のブームでしょうか?お寿司や日本茶のペットッボトルが目につきました。約3時間の待ち時間で国内線のNZ517便でクライストチャーチまで約1時間半のフライト、クライストチャーチ空港で専用車で11時30分がらから市内観光、市街の西側に位置する広大な敷地を誇るハグレー公園を車窓に見ながら、仮設大聖堂の観光の予定が再建が遅れていてハグレー公園の近くのボタニック・ガーデンとカンタベリー博物館の観光をしました。午後3時頃から広大なカンタベリー平原を一路南下、宿泊予定のテカポ湖畔に午後6時半頃に到着、牧羊犬の像や1935年に建立されたかわいらしい善き羊飼いの教会などを見物したあとに付近の湖畔に建つゴッドリー・ホテルに投宿、予想はしていましたが田舎の安宿、シャワーのみ、満足にお湯も出ませんでしたが、この種のツアーに珍しく併設のレストランで日本食の夕食でした。

●3月8日(金)早朝、テカポ湖の日の出を撮影の為に早起き、正面からの日の出を予想していましたが右手の山波からの曙、緯度と方向の認識の不足を反省。氷河が削った成分が流れ込み美しい青緑色を楽しみ湖周辺を散策。反対に早朝の残月と湖畔い遊ぶ小動物を観察出来ました。朝食のレストランで食事中やっと日の出。朝、8時20分ホテルを出発、一路プカキ湖畔へ、湖畔の北端のビュー・ポイントからサザン・アルプスとアオラキ/マウントクックの勇姿を撮影、湖の西岸を北上、アオラキ/マウントクック公園のキャンプ場脇からフッカー・バレー・トラックの一部を第一吊橋までの往復のミニハイキングの後、ハーミテージ・ホテルのレストランで昼食、12時30分ホテルを出発、プカキ湖畔の西岸を南下、巨大な灌漑用のスプリンクラーの牧場の中の道をオマラマ近郊のウリンクリ・ラムズというカフェでトイレ休憩、日本の真夏の暑さと同じ感じで隣接の牧場の羊も日陰に避難していました。バスの右の車窓にクレイクリフの特異な地形を眺めながらリンディス・パスを通過、ダムによる人造湖のダンスタン湖の右岸を南下、橋を渡り以前砂金のゴールドラッシュ時代に栄え、今は果樹栽培が盛んなクロムウエルのフルーツ店で小休止、アロー川沿いの谷を辿り、砂金採りの当時の町並みを再現したアロ−タウンを散策、ショトバー・キャニオンのアーサーズ・ポイント(バンジー・ジャンプ発祥の橋)を通過してワカティプ湖の北岸のクイーンズ・タウンへ、17時20分頃到着、標高790mのボブス・ヒルの中腹にある展望台まで標高差450mを駆け上がるゴンドラでクイーンズタウンの街並みやワカティプ湖、サザン・アルプスの絶景を眺めた後「スカイラインレストラン」でビュッフェの夕食、夕方街中を小散策、ボブス・ヒルの麓にあるゴールドリッジ・ホテルに宿泊、希望者は夜、星空観察に出かけたが私はエアーズロックやパースで南半球の夜空は見ていましたので参加しませんでした。

●3月9日(土)早朝7時ホテル出発、カワラウ橋を渡りキングストン・ロードを一路南下、キングストンを過ぎ暫らくすると右折して西に方向を変えてテアナウ湖畔のドライブイン キウイ・カントリーで小休止のあと、テアナウ-ミルフォードサウンド・ハイウエイを北上、早朝特有の上空の霧で山は見えないが途中ミラー・レイクに立ち寄り観光、氷河地形の典型のU字谷の底のノブス・フラットの景色を眺め公衆トイレで用を済ませ狭い谷間の道を小さな湖の間を縫って氷河から流れ落ちる渓流に沿って、樹木雪崩などで時々不通になるそうだがその跡などを車窓に、タルボット山をくり貫いた一方通行のホーマートンネルの手前で対向車待ちのために一時停車、氷河を頂くタルボット山、流れ落ちる渓流などを撮影、幸い早く到着したのであまり混雑せずに5分ほどの待ち時間で素掘りのトンネルを通過、トンネルと船着場の丁度中間にあるキャズム渓谷で渓流の浸食で穴のあいた奇岩やこの緯度では珍しく島の生い立ちを推測される大羊歯、熱帯雨林を思わせるサルオガセの垂れる大木など。そこから15分程、12時35分ミルフォードサウンドの船着場に到着。午後1時出航、桟橋を出発すると前方の中央にマイター・ピークと左のシンバッド渓谷が見えますがこれは桟橋からよく見えるので 船内で弁当を食べたあとに屋上デッキでフィヨルドの絶景を堪能、最初はマイター・ピークの絶壁の左岸の真下を航行、コッパー・ポイントを航行する船影や今の降雨量のせいで細い絶壁のフェアリー滝見ながらタスマン海への出口のアニータ湾で大きく右折してUターン今度は左舷にデール・ポイントを眺めシール・ポイントのアシカの休む岩の傍を通過、スターリング滝に大接近、ハリソン湾に進入ミルフォードサウンドの最高峰ベングローブ山の氷河を眺めボウエン滝を左舷に眺め2時間の遊覧クルーズを終了、帰りのバスの順番が遅くなるとホーマー・トンネルの待ち時間の関係で1時間近くの違いが出るとのことで大急ぎで集合、運良くアメリカ人の団体のバスに続き午後3時に2番目に出発、お陰で帰りのホーマー・トンネルもスムーズに通過、約4時間でクイーンズタウンの街に7時までに帰着、緯度の関係でまだ明るく同行の皆さんは買い物などをしていましたが私は数名の方とホテルへ帰りました。

●3月10日(日)朝6時15分起床、朝食を7時に済ませ7時55分集合、カワラウ橋のすぐ近くのクイーンズタウン空港からNZ620便9:35発でオークランドまで約1時間50分のフライト、11時半頃オークランド空港到着近郊のホリデイインのレストランで昼食、ハイウエイの国道1号線を南下、途中高速を降り国道27号線をロード・オブ・ザ・リングの映画のロケ地となり小人のホビットの家のあるマタマタの街で小休止、その先のティラウから東の折れてロトルア湖畔へ、湖畔を散策し予定よりも早かった為に、明日朝観光予定のガバメント・ガーデンとロトルアのレイチェル源泉を見て、テ・プイアのマオリの文化関係の展示、キュウイの飼育舎、間欠泉を観光、その近くのホリデイイン・ロトルアに投宿、ホテルのレストランで先住民族マオリのショーを楽しみながらの夕食でした。

●3月11日(月)朝8時45分ホテル出発、近郊のアグロ・ドームで羊の毛刈りショーを楽しんだあと北上、ワイトモの近郊で国道3号線沿いの有名なビッグ・アップル・カフェで炭火焼のステーキの昼食済ませ、ハンガティキで右折、37号線に進入ワイトモ鍾乳洞で土ボタルを観光、そのあとオークランドへの北上、中間にある火力発電所の対岸のリバー・ヘブン・カフェで小休止をとったあと、オークランドのスカイ・タワーの真下のホテル・リッジズへチェックイン、徒歩で暮れなずむ街中をフェリー乗り場の対岸の埠頭にあるレストランでムール貝料理の夕食、帰りにはアメリカズ・カップ優勝ヨットを見たあとで、皆さんは買い物などで街中に散って行きましたが私はそのままホテルへ帰りました。

●3月12日(火)集合前にホテルの前でポリスがシートベルトの着用検査をしていました。9時半出発、オークランド市内観光、先ず最初に市内が一望できるサーベージ・メモリアル・パークに直行、オークランド市内からハーバー・ブリッジ、対岸のデボンポートの一体の眺めを楽しみ、その脇のミッション・ベイで対岸に広がる自然保護区の無人島ランギット島を眺めながら散策、市内に引き返してオークランド・ドメイン内に進入、ウインター・ガーデンを観光したあとパーネル・ロードを車窓に見ながらハーバー・フロントからハーバー・ブリッジやスカイ・タワーを眺め、フェリー乗り場の前の大黒屋レストランで鉄板焼きステーキの昼食、あとは自由行動、夕方5時半からオプショナル・ツアーに参加、スカイ・タワーに上りオブザーバトリー・シーフード・レストランでバイキング形式の夕食、その下の展望台から夕刻の市内一円の展望を楽しみ、ハーバー・ブリッジの左手に沈む夕日を眺め、フェリー乗り場からデボンポート行のフェリーで対岸に渡り、ベイス・ウオーター・マリーナで正面からのオークランド市の夜景を堪能、しかしヨット・ハバーが邪魔でハーバー・ブリッジの夜景は見えませんでした。帰りはハーバー・ブリッジを渡り約4時間オプショナル・ツアーは終了、午後7時にホテルへ帰着して終了。

●3月13日(水)早朝4時45分起床、トランクは各自で運び5時半フロントに集合、お握りの弁当を受取、オークランド国際空港に7時頃到着、弁当を待合室で食べ、出国と搭乗手続を済ませ、出発ゲイトでは宣伝のためマオリ族の男女1組が歌と踊りを披露し記念撮影などに応じていました。8時30分発ニュージーランド航空チャーター便NZ1921便で福岡空港まで11時間30分のフライトの予定が、30分遅れて到着、本来なら福岡空港のバゲッジ・クレイムで同行の皆様に挨拶してお別れするのですが、私は今回インターネット予約で割安切符を手配していたために、乗り遅れるとその列車しか乗れないので挨拶抜きで博多17時57分発ソニック45号に発車5分前にてかろうじて乗車出来て大分駅20時01分着、無事旅行を終了しました。

 TOPページへ


オークランド(オークランドオークランド・ドメインスカイ・タワー夜景 ロトルア(ロトルア湖テ・プイアアグロドーム
 
ワイトモ鍾乳洞 クライストチャ−チ
 テカポ湖 アオラキ・マウントクック プカキ〜クイーンズタウン
  
クイーンズタウン 
ミルフォード・サウンド-ハイウエイ
 ミルフォード・サウンド