アンタンドロイ族ミュージャム

マダガスカル南部に多く住むアンタンドロイ族ミュージャムの前庭 バオバブ・モドキ(小型のバオバブの一種)

住宅が展示されていて、屋根の一部が切り取られていて内部の様子がわかりました

17世紀ごろまで生息していた
固有種の 巨大陸鳥エピオルニスの想像図のパネル(右隅の人物でその巨大さが判る)

アンタンドロイ族の栽培植物の種

アンタンドロイ族の衣服や生活様式なども展示

アンタンドロイ族の道具類も展示されていました

そのあと歩いて囲いに展示しているナイルワニ 超小型の陸亀などを見物(人物の影でその大きさが判る)

普通の大きさのマダガスカルホシガメ(陸亀)

ナイルワニの池に蝶や水飲みに来たブラウン・キツネザル
TOPページへ 旅行記へ
独立大通 アヌシ湖 女王宮 アンブヒマンガ レミュール・パーク ツィンバザザ カメレオン・ファーム レミュール・アイランド
マンタディア ツィリビヒナ川 マナンボロ川 ツィンギ・デ・ベマラハ自然保護区 トラニャロ(旧フォール・ド−ファン)
ベレンティー・ロッジ ウォーキング・サファリ モザンビーク海峡 バオバブの並木道 アラカルト