アルベル山 (ガリラヤ湖畔) 


 

ガリラヤ湖畔から見ると山に見えますが大地溝帯の底から眺めた大地です。上は高原で草花の咲く平坦地

  

永年の浸食によりこのアルベルの崖の間が広がりローマとペルシャ方面等の外界との当時の幹線道路になっていた。



崖の上からは訪問した教会のあるゲネサレの平原(ダマスカス、エジプト、ローマ等をむすぶ重要な十字路の地)が一望出来ました

  

 

野生種の花の楽園の体でしたが門外漢の私には種類が多くてガイドの説明ではとても覚えきれませんでした

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