サチャロッジ



スイス人の冒険家ベニ・アメテール氏は25年間エクアドルに滞在し当地の手付かずの自然が大いに気に入りました。原住民のケチュア族は季節毎に形を変える湖を不吉な土地と言い伝えられ狩猟や農業は禁止されていたために、1991年に彼の買い取りの申し入れに同意、6ヶ月かけてロッジを建設1992年にオープン。「サッチャ」とは現地のキチュア語で「森」を意味し周りに住むキチュア族の人々は多数サッチャロッジ関連で働くことが出来るようになり地域のコミュニティーにも大いに貢献しています。現在では1800ヘクタールを所有するエコロッジとしてエクアドルのエコツーリズムの一環を担っています。


 

サッチャロッジはアンデス山脈の東、アマゾン川の源流域であるコカ川と合流したナポ川を下った“オリエンテ”と呼ばれる奥アマゾンの真っ只にあるピルチコチャ湖 (Lake Pilchicocha) 三日月湖 の岸辺に建つエコロッジです。ロッジを囲むジャングルは緑濃い水没林(バルゼア)と台地(テラフォルメ)が点在、昼は静けさに包まれていますが、多くの動物が生息、夜ともなれば蛙や夜行性の動物の声に包まれます。世界の11%の蘭の花が自生しそのうち43%はエクアドル固有種でこの数は世界一、密林を歩くと野生動物が目の前に現れたりします。徒歩やカヌーでのジャングルを探索。40mを超える木々の樹冠を結ぶキャノピーやカッポックの大木を囲って造られた展望台からの動物観察、。夜間はナイトジャングルウォークなどいろいろと楽しむことが出来ます。




 

サチャ・ロッジの船着場                                ハタオリドリの巣が沢山

 

到着時川の水量は3日経って帰りには大幅に減っていました

 

サチャ・ロッジの船着場の小屋には説明の写真が沢山展示されていました

 

バルゼアの中の木道をピルチコチャ湖の水路まで歩く

 

左の写真は到着時、右の写真は帰り、滔々と流れていた川の水は僅か3日で川底が見えていました



オロペンドラ島との間の水路は帰りには流れて居ませんでした

  

  

バルゼアの中の木道は明るいために花や着生植物は多い

  

ピルチコチャ湖の水路の端にカヌー乗り場

 

カヌー乗り場から手漕ぎのカヌーで湖上に出る

 

湖上に出ると対岸にサチャ・ロッジのレイクサイドのテラスが見える

 

レイクサイドのテラスの脇を抜けてメイン・ロッジの船着場へ

 

ロッジの船着場にはロッジの支配人が直接出迎えてくれました



サチャ・ロッジのメイン・ロッジ(窓にはすべて網が張ってあり、屋根は全てヤシの葉葺)

  

                              中央は3階建てで展望台になっている                  展望台からロッジ・ルームの方向.

 

展望台から船着場の方向                                    早朝のレイク・サイド・ロッジから湖の眺め



 早朝のレイク・サイド・ロッジのパノラマ

    

      

ロッジ・ルームのあたりは開けているので草花が美しい

 

早朝のメイン・ロッジの食事の準備、ケチュア族の従業員のコック

 

ロッジの湖上のテラスの前で泳いだ方や、ピラニア釣りを楽しみました

  

テラスの周りには小さな魚が多く餌を盗られるだけでだけでなかなかかかり難く、現地のスタッフしか釣れませんでした


バタフライ・ファーム

  

麻布のような織物で囲ったハウスの中で蝶の繁殖と保護をしていました

  

各種の蝶の好みの植物を植えて幼虫の生育を図っています

   

   

色々の蝶が居ましたが暑くて長居できませんでした



最終の夕食はレイクサイド・ロッジでのバーベキュー・ディナーを楽しみました


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