インガビルカ
インガピルカとはインカの壁という意味。インガピルカはクエンカを中心とした地区のインカの支配の一大拠点、ここから交通網が5000kmにわたって続いていた。先住民族は「カニャリ」で征服したインカの皇帝も一目を置いたという。カニャリの創世神話では祖先は月の化身である「ヘビ」。月に関する天文学の知識はとても高度なもので太陽を信奉するインカと、月を崇拝するカニャリの文化が融合してあの高度なインカの天文学が発展したらしい。アンデス山脈の標高は3150mにあります。



インガピルカ遺跡の全体図の看板



インガピルカ遺跡のパノラマ(手前の小屋と石積はカニャリ族の遺跡)

 

カニャリ族の遺跡が混在



大広場(Gran plaza)

 

曲線の石の組み合わせが高度

 

儀式に使用した石材であろうと思われる

 

遺跡の残骸の石なのか、それとも神殿の修理のための予備の石材なのか、両方の説がある

 

インカ帝国のクスコと同じ建築技法が使われています

 

遺跡の石は大部分持ち去られていて、修復はこれ以上できないそうです

 

有名な剃刀の刃も通らないという精巧な石組み

 

石造建築物の太陽の神殿(Templo del sol)、などは宗教儀式に使われていたと思われる

 

   遺跡からインカ道が伸びている                         太陽の神殿からカニャリ族の遺跡を望む

 

カニャリ族の遺跡の裏にはリャマの牧場

 

近くのレストランで昼食を採りましたが、庭木にハチドリが来ていましたが私の腕ではホバリングの姿の撮影はできませんでした


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