フロレアナ島(Floreana Island)



フロレアナ島はガラパゴス諸島で最初の移住者が住み着いた島  面積173ku、諸島の南側に位置する、豊かな土壌と水供給源があるために今でも唯一の村プエルト・ベラスコ・イバラに70人ほど住んでいる。1930年代からここに移住してきたマーガレット・ウィットマーという女性(95歳で死亡)の家族が宿とレストランを経営している。ここには「バロネサ・ワグナーと3人の恋人」という悲劇のエピソードでも有名 1930年代当時、ドイツ人がフロレアナ島に移住してきた。バロネサ・ワグナーという男爵夫人と3人の恋人、フリードリッヒ・リッターという歯科医夫妻、ウィットマー夫妻の3組だったそうだ。だがどういう経緯か2組は奇怪な死を遂げ、最後に残ったのはウィットマー夫妻だけだったそうだ。真相は今でも謎のまま



プエルト・ベラスコ・イバラに上陸、改造乗用トラックで移動、レッド・マングローブのロッジで準備してロベリア・ビーチで遊ぶ。この島にはコルモラント岬、緑色の砂(鉱物の色)のるビーチ、ウミガメが産卵する白砂の別のビーチ、フラミンゴが見られる湖フラミンゴ・ラグーンやポスト・オフィス・ベイの名の郵便ポストのある入り江等々見どころは沢山あるが我々の日程では訪問は無理でした。



その後改造乗用トラックでハイランドまで移動、最初に人の住みついた水資源のある住居跡やゾウガメの飼育場を見学

  

プエルト・アヨロの船着場から小舟で高速ボートに移乗

 

ホテル・シップの脇を掠めて各島に観光に行く



ボートは悪魔の王冠(デビル・クラウン)の島影を左舷に見ながらプエルト・ベラスコ・イバラへ

 

プエルト・ベラスコ・イバラの船着場の脇の岩陰にはアシカの群れがごろごろ

 

改造乗用トラックで                                 道端には海イグアナが闊歩する



 

黒い溶岩と少ない白い砂、赤い草や背の低い樹、サボテンの点在する歩き難い路をロベリア・ビーチまで移動

  

ロベリア・ビーチはアシカのコロニーや海イグアナの産卵地

 

シュノーケリングをガイドが指導、二人が、日差しは強いが水温はかなり冷たい様子

 

 

アシカの子供が好奇心で近くに来ました

 

同行の動物写真のセミプロの方が水中カメラを持参していてそれでアシカを撮影、あとで送って頂きました

 

その時の写真                                   ハイランドの入り口の看板

  

ガイドの案内で固有種の.植物などを観察、                    野生のコーヒーもありました

 

       貴重な水源がある岩陰とその説明の看板           水があるために人が住み着き食料確保のためゾウガメは捕獲されて絶滅したらしい

  

ウィットマー家が移住して海賊などの侵入を防止するために細い岩陰の路に防護柵を渡した穴が掘ってある

 

ドイツ人ウィットマー家が移住して過ごした岩を削って造った洞窟跡が残っていて「ウィットマー洞窟」と呼ばれる観光スポットになっている

 

海賊が掘ったらしいと言われている人面岩                                                            

 

フロレアナ島のゾウガメは絶滅しサンティアゴ島などから移殖し育てている

 

夕刻のまだ明るいうちにプエルト・アヨロに帰ってきました


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