チリ・パタゴニア・アウストラル・ロード旅行記


◎11月2日(月) 大分空港発 朝のジェットスター便で成田空港12:15着、成田空港第一ターミナル北ウイングに15:35に集合、デルタ航空DL296便17;30発にてアトランタへ12時間30分のフライト時差が-14時間のため16:00到着、アトランタ空港で6時間待ち、デルタ航空DL147便22:0発にてチリの首都サンチアゴへ9時間25分のフライト。プエルト・モンから南はヴィジャ・オイギンスまでの1240Kmがアウストラル・ロード(国道7号線)ですが今度の旅行は少し手前のコチラネ湖までです


◎11月3日(火) サンチアゴ 9:25到着、サンチアゴ空港のレストランで昼食の後、国内線のランチリ航空LA261便12:35発にてアウストラル・ロードの出発点、プエルトモンへ1時間45分のフライト、14:20到着専用バスでアウストラル・ロードを南下、途中カレタ・ラ・アレーナからカレタ・プエルチェ間はフィヨルドのすぐ
対岸ですがフェリーで渡りオルノピレン港の宿泊ロッジ バイア・カタリナ到着、夕食して宿泊

◎11月4日(水) 7:30頃からオルノピレン港附近を散策、9:45 ロッジ出発、オルノピレン港からフェリーでボドゥダウエに渡り再び狭い海峡をフェリーで渡りカレタ・ゴンサロ経由、プマリン公園内のチリ特産の檜アラースの古木の林のトレイルを散策、イエルチョ湖のロッジへ夜遅く到着、満室で私だけは別のロッジの予定でしたがドタキャンがあり無事宿泊、添乗員は別のロッジ泊まりでした 

◎11月5日(木) 午前中ロッジの周りのイエルチョ湖畔のトレイルを散策、スイスの湖畔を彷彿とする雪山や牧場の風景を満喫、ロッジで昼食を済ませ、専用バスで南下ピュウアピ村のフィヨルドの岸辺のボート乗り場からロッジ専用のモーターボートでピュウアピ水道を横切りフィヨルドの奥の隠れ宿 ピュウアピ・ロッジ&スパ
に到着、早速スパでくつろいだ方もいましたが私は不覚にも水着を持参していなかったので黒いパンツでロッジから少し離れた温泉露天風呂で雄大な景色を眺めながら過ごし、ロッジのレストランで夕食、宿泊受付の係りから日本人のお客様は我々が初めてだと言うことでした

◎11月6日(金) 9:00〜11:00 ロッジの北の山のシダや独特の節のあるカネロス等の茂る原生林の「ロス・カネロス・パス」トレイルを散策、昼食のあと絶好の天候に恵まれ、カヤックでフィヨルド独特の静かなドリタ湾内を雄大な雪山の絶景を眺めながらの遊覧で満喫しました

◎11月7日(土) 8:00朝食、9:00 ロッジのボートでピュウアピ水道を対岸の船着場迄引き返し、コヤイケを目指しますが途中ケウラト国立公園に入園、太古の氷河が造り出した巨石の並ぶ川沿いの細い道を辿り氷河湖の端迄行き、そこから懸垂氷河を眺めましたが最初は生憎の曇で肝心の氷河の正面が雲で見えませんでした。帰りの路から振り返ると少し晴れてきてやっと見ることが出来ました。途中で弁当の昼食、 コヤイケの手前で少しアウストラル・ロード(国道7号線)からそれるが其の儘マニケアレス川沿いを下り、シンプソン川との合流地点で左折、今度はシンプソン川沿いに走り、バージンの滝を経由、再び国道7号線に合流、そこの展望台からコヤイケの街を一望、コヤイケのホテル・ドリームス・パタゴニアに到着

◎11月8日(日) 8:00 ホテル出発、アウストラル・ロードを下り、途中ハドソン火山の噴火が造り出した景観のカスティージョ自然保護区を横切り、途中の川原で昼食の弁当を摂り一路南下を続けると、チリで最大且つ南アメリカ大陸で2番目のヘネラル・カレーラ湖(アルゼンチンではブエノス・アイレス湖)が見えてきました。しばらく湖岸を辿り、目的のマーブル・ケイブ観光の玄関口のプエルト・トランキーロに到着、天候によってはこの港からボートに乗り観光をするのですが今日は風向きの関係から通り過ぎてマーブル・ケイブのある半島の反対側の急坂をバスで下り、付け根の小さな船着場からボートで岬の大理石の崖に並ぶマーブル・ケイブ、6200年間で湖水の浸食を受け、今のような形になり大聖堂に喩えられるマーブル・カテドラルや洞窟の白い大理石にエメラルド・グリーンの湖の光が投影した神秘的美しさを堪能しました。船着場から急坂はバスがスリップして登れないとのことで全員後部座席に集合して動輪に重量をかけてやっと本道に出てプエルト・グアダルの手前のヘネラル・カレーラ湖と小さなネグロ湖との間の狭い回廊の大部分を占める敷地にロッジの点在する宿泊のアセンダ・トレス・ラゴスに到着、本館のレストランで夕食、敷地が広くて各ロッジにはホテルの車で送迎。

◎11月9日(月) 8:50 ホテル出発、ネグロ湖畔から宿泊のアセンダ・トレス・ラゴスと背後に広がるヘネラル・カレーラ湖を眺め南下、氷河から流れ出す灰色のネフ川とエメラルド・グリーンのベイカー川との合流点の滝を見物した後、コチラネの街を抜けてタマンゴ自然保護区へ。保護区の入口のコチラネ川の船着場からボートに乗り遡上、コチラネ湖を遊覧し湖岸に上陸してトレイルを散策しましたがアンデス鹿を見る機会があるとのことでしたが人は勿論、鳥や動物の気配が全く感じられず北の自然の厳しさを実感しましたが帰りにはコチラネ川がフライ・フィッシングのメッカとのこと数名の釣り人を見かけました。帰途には雄大な雪山の絶景を眺めながらアセンダ・トレス・ラゴスに帰着、宿泊

◎11月10日(火) 9:00 ホテル出発、プエルト・トランキーロのレストランで昼食後アウストラル・ロードから外れ左折してトランキーロ湖の南岸を通り、ヌートリアの滝等を見ながら、エクスプロラドーレス氷河の展望台まで大きな岩の積もったモレーンの丘を登り見物しましたが、生憎の小雨で曇っていて氷河も定かには見えず晴天なら見えるはずのパタゴニア・アンデス最高峰のサン・ヴァレンティンは全く見えませんでした。再びプエルト・トランキーロに引き返し、セロ・カスティージョ村を通過コヤイケを目指してバルマセダへの分かれ道の手前でバスがオーバーヒートでエンコ、コヤイケからの救援のバスに乗換、コヤイケのホテル・ドリームス・パタゴニアに到着、最後のレストランでの夕食なので特別に旅行社のおごりで乾杯、チリ特産のシーフード・ディナーは格別でした


◎11月11日(水) 8:30 ホテル出発、近郊のバルマセダの空港へ ランチリ航空LA270便11:10発にてチリの首都サンチアゴへ2時間15分のフライト、13時25 サンチアゴ空港到着、国際便のアトランタへは待ち時間が8時間もあり登場手続きを考えても4時間程度は観光できるとスーツケースを一時預けて皆でタクシー2台で急遽.サンチアゴ市内観光、アルマス広場中央市場、中心の小高いサンタ・ルシアの丘の観光して空港に引き返しデルタ航空DL146便21:45発にてアメリカのアトランタへ約9時間52分のフライト、時差が-2時間のために翌日の到着 

◎11月12日(木) 5:37 アトランタ空港へ、空港で5時間待ち、デルタ航空DL295便10:57発で成田空港へ約14時間38分のフライト、日付変更線を通過

◎11月13日(金) 15:35 成田空港へ到着、江戸川区の次男宅に泊り

◎11月14日(土)ジェットスター便で大分に帰り旅行を終了しました。

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