ゲガルド修道院 (アルメニア エレバン)



ガルニ神殿とゲガルド修道院の並ぶアザート川沿いの渓谷の衛星写真



アザート渓谷の奥の崖の中腹に建つゲガルド修道院の衛星写真



アザート渓谷の奥まった崖の淵にあるゲガルド修道院

  

ゲガルドとはアルメニア語で槍の意味、キリストの脇腹を刺したと伝えられる聖槍の一部がここで発見された 
現在この聖槍の一部はエチミアジン大聖堂の宝物館にあるそうです   修道院に至る手前の道路脇に槍を持つ豹の像

 

修道院の配置を説明した看板                         修道院と岩窟の掘られた崖の岩山

 

入場門を抜けると正面に修道院の建物



入場門の上には独特のハチュカルの浮き彫り

 

中央聖堂は1215年〜1283年にかけて北側に接する岩盤を穿って建設された中央聖堂、僧院や礼拝堂、食堂など
横に聖堂の入口、またその左手に岩窟修道院の別の入口があります


  

岩窟修道院の入口                聖堂の入口                       聖堂の入口の上の装飾       

 

手前の間、小さな尖った窪みが層を成して繰り返すムカルナス形式の天井と明かり採り 次の入口の両脇に大きな燭台

 

聖堂の入口の木の扉にはキリストの脇腹を刺したと伝えられる槍のデザイン   祭壇にはハチュカルの十字架

 

奥の至聖所の中央に聖母子のイコンと十字架          柱や僧院内には、十字架を彫ったハチュカル

 

至聖所の前では子供の洗礼式が挙行されていました          至聖所の両脇の扉にも槍のデザイン

 

 聖堂の脇の岩窟修道院の入口のもう一段上にも別の入口があり岩窟修道院の真上には大きな岩とそれを飾るハチュカルの列

 

上部に牛の鼻輪に繋がれた豹と鷹に掴まれた生贄の羊  現地ガイドがこの紋章の意味を説明していましたが残念ですが失念しました

 

中世アルメニア建築の最盛期を物語る洞窟聖堂は4つ築かれ、アルメニアの歴代の王の霊廟もあるそうです

 

 

洞窟聖堂の内部は岩に刻まれたハチュカルや祭壇が沢山

 

洞窟聖堂の最深部には聖なる泉が湧き出していて信者はそれを汲んで持ち帰っていました

 

岩窟修道院の聖堂の中央で民族衣装の女性合唱団が賛美歌らしきものを聞かせてくれました 音響効果は抜群


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