他のアンコール遺跡(Angkor ruins)


タ・ケオ(Ta keo)



三層になった重量感のあるピラミッドの上に荒々しい塔が聳える未完成の神殿遺跡。1000年ごろに着工されたが王の死去によって中断されたらしい。

  

建設中に雷に打たれたための中断だとガイドは説明していたが、折しも雷が鳴っていました。未完成のためにほとんど浮き彫りらしいものは見かけなかった。


バンテアイ・クディ(Banteay Kdei)

 

アンコールトムのバイヨン寺院と同じ仏教寺院、しかしかなり荒れ果てているといった感じ、しかし中は広く随所に優雅な仏の浮彫が沢山見かけられました。

 

ここから2001年日本の上智大学の発掘で274体の首を切り取られた仏像が出てきてアンコール王朝の滅亡の定説を変えようとしている


 スラ・スラン(Sras Srang)



12世紀頃に、建造された王さまの沐浴池。南北300メートル 東西700メートルという大きな池です。この北側には、東バライとよばれる灌漑用の巨大な池の跡があります。



プラサット・クラバン(Prasat Kravan)



東バライの南にある寺院。ハルシャヴァルマン1世が創建し、921年に建てられた。全てがレンガ造りで平地式の寺院。基壇の上に5つの塔が東向きに並んでいます。
屋根は崩壊してしまっているので今はない。このような配置はアンコール遺跡では珍しい。西日のため裏側になるが正面からは逆光のため西から撮影

  

東正面から見ると各塔には開口部があり壁面には浮彫(上の写真はビシュヌ神と礼賛者たち)。天井には明かりとりの窓。崩壊が著しく復元が正しいのか判らないそうです。


プノン・バケン(Phonom bakeng)



アンコール三聖山のひとつ標高約60mの山頂に建つピラミッド型の山岳寺院。9世紀末ヤショーヴァルマン一世が建立。



自然の急勾配を利用した参道を登ると広場があり、奥にピラミッド式の遺跡がある。夕陽の情景を見ようと大勢の観光客が登っていました。


九世紀末に王位に就いたヤショヴァルマン一世は一大王城ヤショダラプラの建設に乗り出した。プノン・バケンは王城の中心部で自然の地形を利用した壮大な国家鎮護の寺院の跡である。正方形の基壇を五つ重ねたピラミッド型寺院で典型的なクメールの寺院建築で全て砂岩が使われている。かつてはこの丘を環濠が囲いさらに城壁が囲っていたと言われているが現在は何も残っていない。現代の登山路にはラテライト造りの階段があったらしい、最初のアンコールの都であり、一辺が4Kmの壮大なスケールであった。


 

プノン・バケンの基壇の上から夕陽のアンコールワットを撮影する観光客                               夕陽のアンコールワット         

 

夕陽を浴びるアンコールワット観光用のバルーン                                 トンレサップ湖に沈む夕日                       


アンコールトム 、アンコールワットタ・プロム パンテイアイ・スレイ 、ロリオス 、 トンレサップ湖  、アラカルト   遺跡の衛星写真


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