トロトロの恐竜の足跡化石

地殻変動の褶曲や破断の見本のような地形の何層にも重なる地層が剥がれ落ちた場所から偶然見つかった数百におよぶ足跡化石は実はほんのごく一部でトロトロ渓谷に実は大量に残る未発見の恐竜の足跡化石群があると予想されます。ボリビアにはスクレにも恐竜の足跡化石を保存した公園がありますが保存のために身近に恐竜の足跡化石を見たり触ったり出来ません。しかしここ「トロトロ国立公園」では幸か不幸か?未整備のためにいまだこれらの化石がゴロゴロとそこらへんに放置されています。



我々はカルノタウルスの広場から公園の二名のガイドの案内で歩いて恐竜の足跡の化石を見に行きました。
未整備のためにトロトロ川.を渡る橋もなく川原の石伝いに化石の現場に辿り付きました。
 



 

最初の足跡は坂の上から下って行く草食の四足歩行恐竜アンキロサウルスの足跡、地殻変動の褶曲のために現在は下り坂ですが当時は平地で歩行方向は足跡の爪の深さで判るそうです

 

恐竜の足跡で凹の型をプリント(足跡がそのまま残ったもの)   凸の型をキャスト足跡の中に後に硬い地層が堆積しそれが浮き出したもの

 

足跡の間隔などで二足歩行なのか四足歩行なのかの判断が出来るそうです

 

また 足跡の深さや大きさで恐竜自体の体重や大きさなどを推定するそうです

 

ガイドが オルニトポドス サウロポドス などと恐竜の名前を説明していましたが図鑑で調べても該当する恐竜は有りませんでした

 

テロダクティルス(世界で最も古く報告された翼竜である)の名前は有りました 剥離の状態などから素人のガイドの説明には疑問が残りました。
何れにしても何層にも重なる地層が剥がれ新しい足跡化石が発見されて今後の研究が待たれます


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