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室 木 線


国鉄監修「交通公社の時刻表」1984年12月号より転載


1908.7.1   遠賀川−室木間開通
1910.10.12 現在までつながる「国有鉄道線路名称」が制定され、人吉線の部室木線となる。
1985.4.1   全線廃止

 1960年代前半までは運炭路線として重要な役割を果たしていましたが、エネルギー革命に伴い輸送量が激減し、1968年には赤字83線に名を連ね、国鉄再建法による特定地方交通線選定の際にも基準期間の平均輸送密度が607名だったため第1次廃止対象となり、バス転換となりました。
 1970年代前半の山陽新幹線建設の際、ロングレール作りの基地となりました。構内のはずれを山陽新幹線が通っています。

乗車 1984.12.29


駅名 起点からのkm 開駅年月日


(遠賀川)  0.0


古月    3.8 1939.4.5

 ローマ字表記が日本式というのは珍しいですね。普通はヘボン式で「FURUTSUKI」とつづるのですが。戦時中にローマ字を習った人が書いたのかもしれません。ちなみに戦時中は敵性語として英語が禁止されたのと同様、ローマ字つづりもヘボン式が禁止され、特急「富士」のトレインマークを「HUZI」(本来は「FUJI」)の様に日本式でつづった事がありました。





鞍手    7.2 1908.7.1 新延
          1959.10.1改称





八尋    9.4 1908.7.1





室木   11.2 1908.7.1





ここでロングレールを作り、奥の山陽新幹線に運び上げました。 


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