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上 砂 川 線
(函館本線砂川−上砂川)


国鉄監修「交通公社の時刻表」1984年12月号より転載


1926.8.1  函館本線支線として開業
1994.5.16 全線廃止

 線路名称のいたずらで、同じ砂川から分岐している支線なのに歌志内線は独自の線路名称がついていたために第2次廃止対象になったのに対し、こちらは函館本線枝線のため特定地方交通線には選定されませんでした。それでも国鉄は国鉄再建法による特定地方交通線廃止とは別に明らかに鉄道の使命を終えている枝線の廃止を進め、福知山線塚口−尼崎港間、相模線寒川−西寒川間、弥彦線東三条−越後長沢間等が廃止されました。上砂川線はこの時点では三井砂川鉱の石炭を輸送していたため廃止が取り沙汰されることはありませんでしたが、1987年に三井砂川鉱が閉山となり石炭輸送がなくなると存在意義もなくなり、JR初の廃止路線となりました。第三セクター化ではのと鉄道和倉温泉−輪島間(1991年7月1日、穴水−輪島間は2001年4月1日廃止)があります。

 1984年に放送されたテレビドラマ「昨日、悲別にて」で上砂川駅が悲別駅として設定され、悲別駅の駅名標やロケ風景の写真が展示されていました。

乗車 1985.2.14


駅名 起点からのkm 開駅年月日


(砂川)   0.0 


下鶉    3.7 1959.12.18




鶉     4.5 1953.10.1




東鶉    5.8 1959.12.18




上砂川   7.3 1926.8.1






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