トップ 北海道 東北 関東 近畿 中国・四国 九州

中  部

線名     区間       次別 廃止年月日     営業キロ  駅数 最終更新年月日

赤谷線×   新発田−東赤谷  1次 1984.4.1   18.9  7
魚沼線×   来迎寺−西小千谷 1次 1984.4.1   12.6  4
清水港線×  清水−三保    1次 1984.4.1    8.3  5
弥彦線一部× 東三条−越後長沢    1985.4.1    7.9  3
七尾線一部  穴水−輪島       2001.4.1   20.4  3 2005.4.20
       1991.7.1 和倉温泉−輪島間のと鉄道七尾線に転換
能登線    穴水−蛸島    3次 2005.4.1   61.0 29 2005.8.21
       1988.3.25 のと鉄道能登線に転換

新潟交通   県庁前−燕
蒲原鉄道   五泉−村松
名古屋鉄道
  美濃町線 新関−美濃
  竹鼻線  江吉良−大須         2001.10.1
  揖斐線  黒野−本揖斐         2001.10.1
  谷汲線  黒野−谷汲          2001.10.1
  八百津線 明智−八百津         2001.10.1

 僕は七尾線、能登線以外の4線は乗り損ね、七尾線は国鉄時代の1984年5月3日に、能登線は1984年5月3日と、のと鉄道転換後廃止直前の2005年3月22日に乗りました。

 太平洋戦争中に魚沼線が1944年10月16日から1954年8月1日まで、弥彦線東三条−越後長沢間が1944年10月16日から1946年10月1日まで不要不急路線として営業休止に追い込まれています。戦争中に営業休止となり、戦後復活した線のほとんどが1968年の赤字83線にも1980年代の特定地方交通線廃止対象にも名を連ねています。戦前ですら不要不急として営業休止に追い込まれるのでは、現代に生き残るのは難しかったのではないでしょうか。

東海道本線の大垣−関ヶ原間の下り専用別線にあった新垂井駅が1986年11月1日に廃止されています。戦時中の輸送力増強のため緩勾配の別線を建設し1944年10月11日の開通と同時に新垂井駅が開業しました。下り列車しか止まらないため新垂井から大垣、関ヶ原から新垂井へ直接行けないためそれぞれ関ヶ原、大垣を経由して行かねばならず(運賃は直接行ったものとして計算)不便なのと元々町外れにあったため利用者が減り、さらに電化されると勾配がそれほど問題にならないため普通電車はすべて垂井経由として、新垂井は廃止されました。別線そのものは今でも健在で特急・急行や貨物列車などはこちらを経由します。ついでながら別線も通称美濃赤坂線も大垣起点ですが、3.1km西へ行った南荒尾信号場で分岐するため、この区間はJR唯一の3重戸籍区間になっています。

トップ 北海道 東北 関東 近畿 中国・四国 九州