ドラム缶での竹炭焼きの一部始終


ドラム缶での竹炭焼きの様子です。
これは4月20頃の写真です。

まず孟宗竹をチエーンソーで輪切り。切った竹を中斧で6-8枚に縦割り。
これらの作業・・・結構腕力が必要で・・・私は一時腕の腱鞘炎・・・・に悩ませられました・・・(;_;)
安全対策だけはばっちり・・・防具は必ず使用します。

切断し、縦割りにした竹炭の原料です。これをドラム缶に詰め込みます。

穴を掘ってドラム缶を半分ほど埋めます。煙突を取り付け、反対側にはブロックを積んで焚口を作ります。

土をかぶせて、簡易炭焼き釜の出来上がり。
焚き口から火を入れますが、最初は扇風機を回して送風。

焚きつけてしばらくは煙が焚き口から逆流・・・・(;_;)・・・・煙いのを我慢して火の番・・・・
材料に火がつくと(自然燃焼)が始まると、煙突から黙々と白煙が上がります。
この自然燃焼まで3-4時間・・・辛抱強く火を焚きます。

自然燃焼をはじめると、よほどのことがないかぎり、火が消えることはありません。
この時点で焚き口を撤去して直径1センチほどの通風穴だけを残します。

椅子を持ち出して・・・昼寝のひととき・・・・(^o^)

7-8時間経つと煙が青く変わってきます。まもなく完了です・・・・


煙が青から・・・透明に変わると・・・・焚き口を完全閉鎖・・・・30分ほどして、煙突も撤去。
火入れから、ここまで約10時間・・・・
これで炭焼きは完了。


2日ほど放置して、ドラム缶を掘り出します。
左は外から覗いたところ。体積も1/3くらいになっています。
右はドラム缶の中にカメラを入れてシャッター・・・・

炭を取り出します。ドラム缶いっぱいで大体7-8キロの竹炭が焼けます。
当初は歩留まり悪く・・・4-5キロでしたが・・・いろいろ研究の結果・・・(^o^)・・・7-8キロは確実
に焼けるまでになりました。生焼けもほとんどなくなり・・・結構うまくなったと・・・自画自賛・・・・(^o^)

以上で私の、ドラム缶による簡易竹炭焼きの一部始終です。



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