蘇州市内研修

   日時:2017年9月15日(金)

蘇州は1千万人以上の人口で、「庭園都市」「水郷の都市」と称される。
「東洋のヴェネツィア」とも呼ばれる水と緑の豊かな街、中国・蘇州です。


朝の散歩で出会った太極拳をする人達、やはり様になって美しい!

 
 
蘇州の古い街並みししゅうや蘇州シルクが名産


蘇州は上海にほど近い江蘇省の中心都市。江蘇省東南部に位置し、
太湖と長江に挟まれたこの地域はヴェネツィアに並ぶアジアの水の都として有名です。


中国四大名園は、頤和園(北京)、避暑山荘(河北省承徳)、留園(蘇州)、拙政園(蘇州)
蘇州四大名園は、滄浪亭、獅子林、拙政園、留園です。


拙政園(明代)に入場 明代の正徳・嘉靖年間(1505〜1566年)に造られた
高官を失脚した王献臣により大弘寺の跡地に造園されたものだった。

敷地は約5万uで蘇州の古典園林で最大規模を誇り、その約7割を大小の池や堀が占める。
敷地は東園、中園、西園の3つの庭園と住宅部からなるが、このようになったのは、
清朝末期に庭園が整備されたとき。

「蓮池の拙政園に心置く」


世界遺産かつ蘇州最大の古典庭園で、水と楼閣が複雑に組み合わさる景観美

 

石畳にも細かい模様が施されている。

 

盆栽が沢山あった。やはり中国から日本に渡ったのか。

「盆栽の紅葉はじまりをりしかな」

 

留園(りゅうえん )

 

清代の建築造園様式を今に伝える名園。
建築物の見事な配置と太湖石を中心とした奇石で知られる。

 

敷地は2万3300uに及び、個人の古典庭園としては大型。
造園は徐時泰によって、1593(明の万歴21)年に開始された。

 

記念撮影

 

虎丘(こきゅう
 

虎丘の広さは約20万u、雲岩寺塔や剣池などの見どころがある。


呉王闔閭は、宿敵である越国の王允常の死去に乗じて越を攻めたが、
その子勾践に破れ、戦いの傷がもとで死亡した。闔閭の子夫差は彼をこの丘に
埋葬したが、葬儀の3日後に墓の上に白虎がうずくまっていたという
伝説からこの名が付いた。


イタリアのピサの斜塔と並ぶ斜塔

雲岩寺塔はその完成を961(北宋の建隆2)年まで遡る仏塔。
八角7層のれんが造りで高さは47.7m。明代以降、地盤沈下により傾き始め、
現在では3度59分傾いている。塔内には鮮やかな絵が描かれている。

 
 

虎丘の広さは約20万u、雲岩寺塔や剣池などの見どころがある。

 

千人岩の謂れ 秘密を守るために作業員千人を殺した。
又は近代の高僧の講和を聞くために、この石の上で千人が座った。

 
 
 姑蘇の名物料理店

 

瑞光塔

 
 
 
瑞光塔は世界遺産に登録されている盤門景区の中にある古い塔。

 
 
「千丈の柳揺蕩ふ秋の風」

 

敵を閉じ込めるための盤門

 
 

 盤門は蘇州にあった8つの城門のうち、唯一現存する門。

「盤門の史実聞きゐる秋の暮」

 

  12世紀に再建された高さ54mの瑞光塔から望む景色は最高。

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