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白熱したスラヴォニア・ダービー/チバリア・ヴィン... スポーツナビ
クロアチア・リーグで今、一番熱いエリアといったらクロアチアの東、スラヴォニア地方になります。14節を終えた段階で、首位ディナモ・ザグレブ(勝点32)を追いかける2位のチームがチバリア・ヴィンコヴチ(28)、そして3位がオシエク(27)となります。スラヴォニア地方を代表する二クラブ、チバリアとオシエクの直接対決、いわゆるスラヴォニア・ダービーが21日に行われました。ヴィンコヴチはザグレブから車で3時間ほどの位置にありますが、これを機に7年ぶりに同ダービーを観戦してきました。
内陸のスラヴォニア地方は豊かな穀倉地帯であり、畜産業や林業も盛んな土地でありますが、クロアチアの基幹産業である「観光」面では遅れており、また90年代の戦争でも多くの被害を受けたことから、国内では比較的貧しい地方となっています。そういった経済事情をモロに受けるのがサッカークラブ。オシエクにしてもチバリアにしてもスポンサー難で苦しみ、選手も給与未払いが続いています。
しかしながら、スラヴォニア地方は常に優秀なタレントを輩出する土地です。FWダヴォル・シュケル、FWゴラン・ヴラオヴィッチ、FWイゴール・ツヴィタノヴィッチ、FWロベルト・シュペハール、FWイヴィツァ・オリッチ、FWイヴァン・ボシュニャクMFユーリツァ・ヴラニェシュ、MFマルコ・バビッチ、MFダニエル・プラニッチ…。こう見ると、とりわけ攻撃陣のタレントに優れていることが分かります。サッカーとは別ですが、攻撃力という観点では、格闘家のミルコ・クロコップもスラヴォニア地方の出身であるのも興味深いところです。
(写真はオシエクの街並み)
今季のスラヴォニア地方の両クラブの躍進は、そんな地元のタレントを活かしたチーム作りが開花した結果と言えます。
オシエクの魅力は若くて豊富な攻撃陣。14試合で32得点はディナモ(44)に次ぐリーグ2位で、FWイヴァン・ミリチェヴィッチ(21歳)、FWヨシップ・バリシッチ(23歳)が6ゴールずつ、MFヨシップ・クネジェヴィッチ(21歳)が5ゴール、FWヴェドラン・ニクシッチ(22歳)が4ゴールと続きます。いずれもユースで育成した選手であり、プロ登録される27選手の平均年齢は実に22.6歳という若さ。選手を余所から買える財力がない代わりに、堅実にユースで選手を育て、彼らをトップチームの監督、ステインブリュックナーが辛抱強く起用し続けました。
シーズン初めは有り余るFW陣を活かすために3トップを採用しましたが、上手くいかないと知るや4-1-3-2にチェンジ。本来はFWだったトミスラフ・ショルサ(20歳)を右MFへコンバートに成功するなど、若さならではの適応力も活かしています。攻撃陣のタイプも多彩で、ステインブリュックナー監督も試合中に次々と攻撃カードを切ってくることから、相手にとっては実にやり辛いチーム。試合を重ねるに連れてチームは成熟を続けており、その好調ぶりはここ10試合で8勝1分1敗という成績が物語っています。
続いてチバリア・ヴィンコヴチに触れましょう。今年90周年を迎えたチバリアは、ユーゴスラビア時代はオシエクの陰に隠れつつも、1982年から1987年まで5シーズンに渡り、強豪がひしめき合う当時のユーゴスラビア・リーグ一部に加わっていました。クロアチア・リーグ独立後はいつも残留争いを強いられ、過去二度に渡って二部に降格した経験もあります。
オシエクほどのユース組織は持たないものの、彼らも生き残るための手段を地元選手の活用に見出しました。トップチーム24人のうち、ヴィンコヴチ出身の選手は16名。100km圏内に広げれば、実に24名中23名が地元の選手となります。平均年齢24.8歳のチーム構成もユース出身が中心になるのですが、他のクラブを渡り歩いて移籍金ゼロで再びヴィンコヴチに戻るようなDFマリオ・ルチッチ(26歳)、DFニノスラフ・パルマコヴィッチ(26歳)といった選手が含まれるのが特徴です。地元重視の方向性がチームの和を作り、身近な存在の彼らを応援するために観客が集まる相乗効果が生まれています。
ムルシッチ監督が率いるチバリアの強みは、リーグ最小失点「6」が物語るディフェンス力です。U-21代表のGKマリヤン・アントロヴィッチ(20歳)は195cmと高く、センターバックのルチッチとパルマコヴィッチ、そしてアンカーのヨシップ・ミラルドヴィッチ(27歳)は一対一の守備力に定評があります。武器となるのはセットプレーで、25m正面やや右の位置からの直接FKを"シュートゾーン"とするMFトミスラフ・パヴリチッチ(25歳)は昨季にディナモ、ハイドゥクそれぞれから芸術的な直接FKを叩き込みました。チバリアは手堅いサッカーで、8月22日から10戦負けなし(5勝5分)で着実に順位を伸ばしてきました。攻撃力のオシエクか、守備力のチバリアか。スラヴォニアの覇権を争うこのダービーを見逃さない手はありません。
キックオフはテレビ放映もあって20時半。冬が近づき、気温は5度とサッカーの観戦条件としては厳しい部類に入るものの、メインスタンドが埋まる約3500人の観客がHNKチバリア・スタディオンに集まりました。私はメインスタンドの中央席のチケットを購入したのですが(50クーナ…約900円)、上の貴賓席にはU-21代表監督のドラジェン・ラディッチ、ユース統括部長のマルティン・ノヴォセラッツが視察をしていました。また、バックスタンドに構えるチバリアのサポーター「ウルトラス」、そしてゴール裏に構えるオシエクのサポーター「コホルタ」(写真)は対立関係にあるものの、11月18日がヴコヴァル陥落の日ということで愛国主義の類のシュプレヒコールは一緒にやりあっていました。
前半はお互いとも堅さが目立ちます。チバリアはロングボールをFWクレシンゲルをターゲットに放り込むものの、A代表入りが近いとされるオシエクDFドマゴイ・ヴィーダがことごとく押し返します。
先制点はオシエク。13分、ロングボールを受けたDFイブリクスがペナルティエリアにドリブルで切り込み、中央に折り返したところ、ボールはDFパルマコヴィッチの足に当たり、がら空きとなった中央へ。一人ボールを待っていたFWバリシッチがあっさり押し込みます。
リーグ最小失点のチームとは思えないミスで、それからは挽回しようにも空回りのチバリア。パスが一向に繋がらず、相手のエンドに詰めてもクロスがあさっての方向でスタンドからは溜息が漏れます。前半最大のチャンスはロスタイム、MFパヴリチッチが右サイドでドリブルを加えて絶好のグラウンダークロスを通したものの、FWプルゴメットのシュートは左ポストを叩いてしまいました。
後半頭からチバリアのムルシッチ監督は、左サイドバックとして本来MFのルカチェヴィッチを入れます。ディフェンスに難はあるとはいえ、突破力に優れたルカチェヴィッチ投入の采配はずばり当たります。50分、ルカチェヴィッチが左サイドの仕掛けから縦に抜けて中央に折り返すと、そこにはMFパヴリチッチが。フェイントで目の前の相手を欺くと、利き足とは逆の右足でゴール右上隅に同点シュートを叩き込みます。この日はパヴリチッチ目当てで1FCケルンが視察に来ており、絶好のアピールとなりました。
正直、前半は眠気を誘う内容でしたが、後半は両チームのつばぜり合いがビシビシと伝わり、スタンドの熱気も高まっていきます。息を吹き返したチバリアはどんどんと攻め込み、オシエクも必死に防ぐ展開に。70分、チバリアが25m正面やや右の位置でファウルを得ると、スタンドの観客はこの瞬間を待っていたかのようにMFパヴリチッチにコールを送ります。「パヴリチッチ・ゾーン」で放たれたFKは壁を越えてゴール右上へ。文句なしの軌道でしたが、コースを読んでいたオシエクのGKカルドゥムはシュートを掻き出します。
オシエクも74分、MFクネジェヴィッチのFKからFWバリシッチがフリーでヘディングシュートをするも不発。その直後のチバリアの攻撃では、MFフシッチのロングボールにFWクレシンゲルが飛び出したGKカルドゥムの背後へとヘディングシュートを放ったものの、エンドラインを割る前にDFヴィーダがクリア。
試合は痛み分けのドローに終わりましたが、真のダービーたる雰囲気を作り出した「スラヴォニア」が勝利者となった言える試合でありました。
(ダイジェスト動画はこちら)
見通しの深夜の霧の中を車で走らねばならなかった帰りは辛かったものの、久しぶりに面白い試合を観戦できました。今季からリーグは12クラブから16クラブに拡張し、レベルの低下が懸念されていましたが、チャンスを得た若手が次々と現れ、かつユースを基盤にしたクラブが上位へ顔を出すようになってきました。
しかしながら、クロアチア・リーグを取り巻く環境は日増しに悪くなっています。平均観客数は一試合当たり2200人まで落ち込み、その原因の一つに多元生中継番組の「Volim nogomet」にあるとして、クロアチア一部リーグ協会がクロアチア国営放送との契約打ち切りを全会一致で決定。また欧州サッカー界をただ今震撼させている八百長疑惑にクロアチア・リーグも絡んでいるとして調査が進められています。これらの問題もいずれテーマとして書こうと思いますが、サッカーを取り囲む環境は深い霧に包まれているといって過言はないかもしれません。
東丹沢トレイルレース スポーツナビ
 昨日はまたまた酔っ払ってしまった。もう少し自制しないといけないと思うが、なかなか、とめられない。電車が相模大野どまりだったので、車掌さんに起こしていただけた。ラッキーであった。
 先ほど目が覚めた。昨日の整理を少々行うとともに、本レースのことを考えた。
 このレースをエントリーしたのは、おぼろげながらの記憶だと、富士山からの帰りの車中でヒデボーがすすめてくれたのがきっかけであったような気がする。私にとっては何も考えずエントリーしたレースであるが、ヒデボーにとっては格別の想いがあったようだ。彼の実家がこの辺りで、レースコース周辺を小さい頃から遊んでいた場所らしい。くわえて、ダムにより水没していく村があり、その過程も見てきた、らしい。今日レース中は、試走の時も含めて、紅葉がすばらしく、きれいな場所という印象しかなかったが、考えてみれば宮ヶ瀬湖はダムによる人造湖である。湖に水没していく村。このダム建設の目的・効果については、まったく知らないが、このような人々がかつていた場所だということには想いをいたしたいと思う。そのヒデボーであるが、足を夜間ランで捻挫して本レースの出場を断念した。「走る」ことによる故障・トラブルはつきものであるが、幸いにも私自身ほとんど故障知らずできている。レースを走れる幸せ。この点は感謝しないといけない。また、レース後のケアについては、hogeさんにレース後、くわしく教えていただいていた。特に、レース後の温泉で、足を水につけるのと、湯につけるのを何回か繰り返す。水風呂は苦手なので全身つかることはできないが、足だけしかつけないが、とても気持ちがいい。
 ちなみに、レース結果は、3時間36分30秒。総合順位74位、種目順位30位であった。試走の時は4時間台後半のゴールを想定していたので、
まず、よし、とすべきであるが、何よりもよかったのは、捻挫で足を痛めていたhogeさんが復帰したことである。ブログの包帯をまいた写真を見た時は驚いたが、彼の回復力は素晴らしい。回復するためにいろいろな試みをされていたが、その努力にも敬意を表したい。ただ、足は問題なかったようであるが、レース中何回か腹痛に見舞われ、後半「ごぼう抜かれ」を経験し、次回のリベンジを誓っていた。「ごぼう抜かれ」といえば、とにかく「ハセツネ」を思い出してしまう。ハセツネに関する議論を最近耳にするようになってきたが、そうはいいっても「ハセツネ」。やはり、このレースには来年出場しないといけない。また、今回のレースでは試走していたことで気持ちがかなり楽であった。ハセツネについては十分に準備した上で望みたい。その意味では、今年のように、のきなみレースにエントリーするというのは控えようと思う。といいながら、レースのエントリーが始まると、ついついエントリーしてしまっているが。。。 
'09〜'10シーズン・スペインリーグ第11節結果と順位 スポーツナビ
スペイン男子リーグ・ASOBALの第11節結果と順位です。
結果
11月18日(左がホーム)
F.C. Barcelona Borges 31−23 Octavio Pilotes Posada
Reyno de Navarra San Antonio 31−24 J.D. Arrate
Reale Ademar Leon 35−24 C. BM Torrevieja
BM Antequera 2010 24−23 Naturhouse La Rioja
Cuenca 2016 34−29 CAI BM Aragon
BM Ciudad Real 36−26 Labaro Toledo BM
Pevafersa Valladolid 30−22 BM Alcobendas
20日
Fraikin BM Granollers 32−27 Frigorificos Morrazo
順位
1:BM Ciudad Real 11勝 勝ち点22
2:F.C. Barcelona Borges 9勝1分1敗 19
3:Pevafersa Valladolid  7勝1分3敗 15 得失点差+37
4:Reale Ademar Leon 6勝3分2敗 15 +25
5:CAI BM Aragon 7勝1分3敗 15 +0
6:Naturhouse La Rioja 5勝2分4敗 12 +3
7:Reyno de Navarra San Antonio 5勝2分4敗 12 −3
8:Cuenca 2016 5勝1分5敗 11
9:Fraikin BM Granollers 4勝2分5敗 10
10:Labaro Toledo BM 4勝1分6敗 9
11:J.D. Arrate 3勝2分6敗 8 −22
12:C. BM Torrevieja 4勝7敗 8 −31
13:BM Antequera 2010 3勝1分7敗 7
14:Octavio Pilotes Posada 3勝8敗 6 −18
15:BM Alcobendas 2勝2分7敗 6 −21
16:Frigorificos Morrazo 1分10敗 1
前節まで3位を守ってきたAragonは3連敗で5位に転落し、同勝ち点のValladolidが3位、Reale Ademarが4位になりました。
宮崎大輔選手所属のAlcobendasは、そのValladolidに敗れとうとう15位に転落。なかなか勝ち点が獲得できません。宮崎選手は前節の試合中に負ったケガのため、ベンチから外れました。
得点ランキング
1:Novica Rudovic(Octavio Pilotes Posada、モンテネグロ) 70得点(7mT・18点)
3:Cristian Malmagro Viana(Reyno de Navarra San Antonio、スペイン) 67(16)
3:Josep Masachs Gelma(Octavio Pilotes Posada、スペイン) 66(16)
次節は11月27〜29日に行われます。
MLS王者、新顔に決定 スポーツナビ
メジャーリーグサッカー(MLS)の2009シーズン王者を決定するMLSカップが11月22日(日)(現地時間)にシアトルのクウェストフィールドにて、4万6000人の観衆の前で行われました。
試合は前半、元アメリカ代表のマイク・マギーのゴールで、LAギャラクシーが先制をするものの。後半64分、レアル・ソルトレークのロビー・フィンドリーのゴールで同点に。
延長戦を含めた120分の末1-1で、PK戦に突入し、5-4でレアル・ソルトレークが初優勝を飾りました。
【ハイライト動画】一見の価値があります。
ベッカム渡米から三年 スポーツナビ
MLSのLos Angeles Galaxyに加入して三シーズン目(正式にはMLSデビューがシーズン途中の2007年7月のため二年半)のデビッド・ベッカム選手。彼がこのアメリカでプロサッカー選手として踏み出したのは成功だったのだろうか?
その問いかけに答えるかのように決勝に進み、日曜日のゴールデンタイムにESPNで生中継が放送されたMLS CUP決勝。対戦カードは断然有利と見られていたLos Angeles Galaxyとシーズンは負け越したのにも関わらずプレイオフへ滑り込みここまで快進撃を続け勝ち残ったReal Salt Lake。
会場は今シーズンからリーグに加入し、大きく成功を果たしたSeattle Soundersの本拠地Quest Field。
'March to the Match:' Sounders fans represent host city at Cup
敗退をしたチームの本拠地で決勝を行うというのは疑問に思う方もいるかもしれないが、一発勝負の決勝という舞台に公平さを保つための判断なのです。そしてそれを裏切らなかったのが46011という訪れたファンの数、更には275ほどのメディアリクエスト。もちろんベッカム選手が属するチームがここまで残ったというのも大きな要因であり、海の向こうのヨーロッパでも注目されていたようです。ESPN Internationalの力により、総勢122ヶ国で放映されました。
今年からESPNで放送されるようになったプレミアリーグに比べ、視聴率を取っているのがこのMLS CUPプレイオフ。昨夜の決勝の数字はまだ出ていないもののこのアメリカの地で興味を示している人は増えてきているようです。
MLS Playoff Ratings on ESPN2 Continue to Beat Premier League
決勝も白熱した戦いの末にPK戦までもつれ込み勝ち目の少ないと言われていたReal Salt Lakeが優勝を手にして幕を閉じる終焉でした。優勝後のシーンでは他のスポーツのシーンとはまた違った達成感を表情に出して喜びをあらわにしていました。
MLSで戦う選手の物語というのはあまり公にされていませんが、ぜひ興味のある方はThe Beckham Experimentという本を手に取ってみてください。これはベッカム選手だけではなく、MLSでプレイする選手達がどういう暮らしを送っているのかというのを事細かに知れる部分も多く綴られています。
この決勝戦を終え、次に頭を過ぎったのがMLSにとって頂点とはどこだろうかと言うこと。ベッカム選手がいるGalaxyが決勝まで残り、ESPNのゴールデンタイムで生中継される。これこそMLSにとっては一番話題となれる可能性を秘めた試合でした。成功か失敗か?その答えはまだ誰にも分からないでしょうが、試合後のスポーツニュースで30分が経ちやっと決勝のハイライトが放送された事を考えるとまだまだ先は長いのではないかと思わされました。
アメリカンフットボールのハイライトがあり、NASCARのチャンピオンが決まったレースがあり、NBAのシーズン、そして大学アメリカンフットボール名監督の去就などアメリカではいつでもスポーツネタが尽きません。アメリカの地でMLSチャンピオンを決める戦いがそれらの後に続いてしまうという現実がまだまだ長い道のりが残されている現状を表しています。
毎年拡大を続けるMLSは来シーズンからもフィラデルフィアから新チームが参入します。いつかアメリカ五大スポーツとして、サッカーが加わる日はやってくるのでしょうか?
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勝利の先にあるものは 「FC東京戦」 スポーツナビ
FC東京に2−1で勝利、少し前の僕なら飛び上がって喜んでいたに違いない
「なぜ今は素直に喜べないのかしら?」とジェフサポーターの彼女が言った。
彼女が電話越しにベッドからけだるそうに起き上がる気配が感じられた。
「仕方ないさ」と僕は言った。「久しぶり過ぎたし、何より遅すぎた」
「江尻監督が見せてくれた勝利に不満?」
「そんなんじゃないさ、でも君はどうなんだい?」僕は訊いてみた。
「もちろん不満なんかないわ」当たり前のことを聞かないで、そんな風に彼女は言った。
「巻の負傷が結果的に勝利への布石だなんてね、なんか納得いかないんだ」
「納得する必要があるの?ただのサポーターでしかないあなたに」
「それを言うなら私たち、そうだろう?」
「いいえ、私はあなたとは違う」
「そうかい?同じだと思っていたのは僕だけだったのか」
「もともと同じじゃないの、気付いてないのはあなただけなのよ」
「どうしたら分かり合える?」禅問答のような時間が流れ続けた。
「ジェフが一部に昇格したら、わかるんじゃないかしら」
「そうあってくれればいいけどね」そう言って僕は電話を切った。
ときどき、僕は義務でジェフを応援しているように錯覚していた。
でもそれは僕だけの感覚で彼女がジェフを応援している気持ちとは違うのだろう。
理由も何もない、ただジェフを追い続けている彼女と歪な僕。
どちらが正しいのか、どちらも正しくないのか。
その答えをジェフ千葉というチームが教えてくれるのだろうか。
村上春樹的にサッカーを語るスレが面白くてつい書きました、が難しくて断念(笑)
筆致を掴める人って素晴らしいですね。
残りはホーム大分戦とアウェイガンバ大阪戦のみになりました。
出来れば3連勝で終えて欲しいものです。
賞品 スポーツナビ
この間の大会の賞品は
カードをもらいました。
フィンランド語で書いてあるので
まったくわからず、なんだろー?
って思っていました。
なにたら期間が書いてあったので
嫌な予感がしたのですが
その嫌な予感的中です。
今日調べてもらったところ
近くにあるサンタスポーツセンターの
2泊3日食事付きの宿泊券
しかも使用期限が
2010年6月1日〜10月31日
失礼ですが
使えね〜
どうすればいいの?
賞品だけは2位がいいなー
と思った今日このごろ。
さて明日は中大の先輩の方たち
2人とタイムレースです!
今のフォームを崩さないように
しっかり走ろう!
とにかく滑りを意識して走ります☆
よろしくお願いします。
ありがとう。
akira
ナダルが勝つには? スポーツナビ
いよいよナダルのソダーリングへのリヴェンジの時がやってきました。膝の故障があったとしても、今年の全仏でボロボロに負けてしまったあのショックは、ナダルファンでなくても記憶にあたらしいはず。二人の対戦成績はナダルの3勝1敗。しかしソダーリングはインドアでは圧倒的に強いと定評があります。 しかしロンドンのコートサーフェスは速くもなく遅くもなく。ナダルは気に入っているとか。
ナダルがソダーリングに勝つには?
(1)ソダ−リングのサーヴのリターンを浮かせない。
(2)ソダ−リングの炸裂するフォアハンドを打たせない。
(3)ダウン?ザ?ラインを多くしラリーに変化をつける。
(4)ベースラインから下がらず、アタックを早めにアグレッシヴなテニス
ではソダ−リングがナダルに勝つには?
(1)ナダルを走らせリズムを与えない。
(2)ラリーを続けずワン・ツー・パンチで超アグレッシヴにナダルを叩く。
(3)サーヴ力で圧倒的なサーヴィスゲームを展開してナダルにプレッシャーを与える。
(4)アグレッシヴでありながらミスを少なくする。
試合を観た後に一番感じたことは、ソダーリングが全仏のような完璧な試合をしなくてもナダルに勝てたこと。ナダルは決してまずいテニスをしていないにも拘らず勝てなくなってきていること。
(続く)
ユース3部 魔の6週間/第1週 スポーツナビ
前節、単独首位に浮上したオスピタレット。
強豪との対戦が続くここからの6週間の最初の相手は3位のジムナスティック・マンレサA。
オスピタレットのシーズン序盤の目標は「遠くを見ずに1試合1試合を戦う」ことでした。それは今も変わりませんが、8試合を消化し徐々に勢力バランスが見え始め首位に立っている現状で、私達にとって重要なのは3〜4位に位置しているチームとの勝点差を広げること。
最終的に2部に昇格できる2位以内はもちろん、1部と2部にAチームとBチームを抱えているクラブがAチームの降格に伴いBチームが2部から3部に自動降格、その影響で3部で3位のチームが追加昇格するというパターンが例年あるのでそこまでを踏まえて勝点計算をします。
■カタルーニャ州ユース3部リーグ
第9節 オスピタレットB vs ジムナスティック・マンレサA
前線に俊足のアタッカーを擁するジムナスティック・マンレサに対してオスピタレットの守備ラインがどこまで耐えられるかがゲームのカギでした。
普段はスタメンの18才のセンターバックもスピード不足からこの日はベンチスタート。
序盤から拮抗した試合が展開されますが先制したのはジムナスティック。
前半14分にコーナーキックのクリアボールをエリア外から叩き込みゴール。
オスピタレットB 0-1 ジムナスティック・マンレサA
オスピタレットは反撃に出るもフリーキックのチャンスを得点に結びつけることが出来ません。
前半25分、オスピタレットの左サイドエリア外でフリーキックを得たジムナスティックはこれをニアサイドに蹴り込みます。
ゴールキーパーの反応が遅れゴール!
オスピタレットB 0-2 ジムナスティック・マンレサA
前半30分、オスピタレットは左からのコーナーキックから生まれた混戦で左のウイングがこぼれ球を押し込みゴール。
オスピタレットB 1-2 ジムナスティック・マンレサA
前半43分にはラインディフェンスの統率に乱れが生じたジムナスティックに対しオスピタレットがカウンターをしかけ、抜け出したフォワードが飛び出したキーパーの脇を突くシュートを決め同点ゴール!
オスピタレットB 2-2 ジムナスティック・マンレサA
ここで前半終了。
試合前に徹底したボール奪取後の決まり事が守られていなかった点の修正をきつく選手達に伝え後半へ。
後半13分、右のコーナーキックを得たオスピタレットはこのチャンスに後半から途中出場のエースストライカーが、ニアポストでヘディングで合わせゴール。
オスピタレットB 3-2 ジムナスティック・マンレサA
後半30分には左サイドからの突破で中央に切り込んだ左ウイングがファーポストにゴールを決め追加点。
オスピタレットB 4-2 ジムナスティック・マンレサA
この2分後、後半32分にオスピタレットのディフェンシブハーフが不用意なバックパスをし、これを奪ったジムナスティックがゴールを決め1点に迫ります。
オスピタレットB 4-3 ジムナスティック・マンレサA
後半37分、4点目のゴールを決めたウイングが足をつらせたため前半でベンチに下がっていた選手を投入するもこの選手が投入4分後に不用意なファウルを犯し一発レッドで退場。
ロスタイムが5分取られたため9分近く10人で守りきらなくてはなりませんでしたが、この時間をなんとか守りきりオスピタレットBは今季7勝目を挙げました。
来週は6位のガバとアウェーでの対戦です。
■順位表
http://catalunyafutbol.forogratis.es/board/grupo-1-resultados-clasificacion-calendario-datos-t23271.html
VS チャージャーズ戦 スポーツナビ
昨日のチャージャーズ戦、負けてしまいました。
怪我中のカイルオートンが出てき時に、流れが変わるかと思いましたが、タッチダウンの直前のファンブル (これは、RBモレノのミスではなく、オフェンスラインの選手がフィールドに倒れたときに、彼のひざがモレノの腕の間を蹴ったことで起きたもの。。)、ハーフタイム後のセイフティー ブライアンドウキンズの怪我で、よい流れが止まってしまったように感じます
オンサイドキック(※1)、2回のファーストダウンギャンブル(※2)の挑戦がありましたが、これが一つでも決まっていたら、流れが変わったかもしれません。。この3つのギャンブルが失敗した為に、大きな得点差になってしまいました
次は、サンクスギビングデーの試合です
ここで流れを変えてもらいたいと思います
※1オンサイドキック。
キックオフ (kickoff) の際に、自チームがボールの所有権を得るために、キッキングチームが10ヤードを少し超えるくらいの短い距離に向けて蹴るキック。キックオフの時は、蹴った位置から10ヤードを超えればキッキングチーム、レシービングチームの両方が押さえる権利があり、ボールを押さえたチームがボールの所有権を得る。失敗すれば、敵チームへ良いフィールドポジションから攻撃開始のチャンスを与えることになる
※2 ファーストダウンギャンブル
3th ダウンで10ヤード獲得できなかった場合、4thダウンには、キックで陣地を稼ぎ、攻守交替となることが主流だが、4thダウンに10ヤード越えを挑戦すること。もし失敗した場合、ポジションはそのままで、相手チームに攻撃権が移るため、一転 振りになってしまうので、ギャンブルと呼ばれている
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